BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

眞子さま、小室圭はいけません。皇室に弓引くことと同義です。

2018-05-12 | 皇室問題
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眞子さま GWの御料牧場滞在中もほとんど「籠城」状態
以下の記事、しょせん安倍政権と秋篠宮家憎し、皇后陛下と雅子妃アゲの左翼誌「女性セブン」の記事なので、どこまで信憑性があるかどうかは不明ですが、「眞子さまがいまだ小室圭氏との結婚への未練が断ち切れず、反対なさっている紀子さまとギクシャク」ということだけは、男性誌と共通項です。

女の直感という客観性も何もない言い草ですが、眞子さまは小室氏に未練がたっぷりだとお見受けします、ことここに至っても。

眞子さまも、報道されていることの基礎項目はご存知だと思いますが、これだけ頑ななのは小室氏が「将来の天皇の義兄になってしまう」ということの意味がお解りにならないのでしょう。賢明な方だとお見受けしていたのですが、残念です。

以下、記事です。

・・・・・

 

眞子さま GWの御料牧場滞在中もほとんど「籠城」状態

 

 秋篠宮ご一家は5月3~5日の3日間、栃木県にある御料牧場に滞在された。それは3~6日まで3泊4日で静養された皇太子ご一家と日程を合わせてのものだった。当初、今回の静養に眞子さまは同行されない予定だった。

「特にお仕事や公務などが入っていたわけではありませんでした。そのため、『週刊新潮』(4月25日発売)では、《ご静養旅行を拒む「眞子さま」の反乱》とセンセーショナルに報じられた。紀子さまは、小室家のトラブルが表沙汰になって以降、とにかく週刊誌報道を気にされているそうです」(皇室記者)

 眞子さまの同行が決まったのは、静養のほんの数日前だったという。

「秋篠宮ご夫妻の必死の説得に、ギリギリになって眞子さまが折れたようです。報道を打ち消し、家庭内での亀裂を勘ぐられたくない紀子さまのお考えだったようですが、実は5月3日に御料牧場に向かわれる際、紀子さまと悠仁さま、秋篠宮さまと眞子さまはおふた方ずつ別々だったのです。“道中ご一緒に”というわけにはいかなかった陰には、やはり紀子さまと眞子さまの“ギクシャク”があったようです」(宮内庁関係者)

 御料牧場の滞在中、紀子さまは悠仁さまとサイクリングなどを楽しまれたという。

「一方、眞子さまはほとんどの時間を外交団休所に“籠城”されたまま過ごされたそうです。眞子さまの態度はいまだ頑なな部分もあるようです。小室さんやご家族について、報道で知られることも多く戸惑うこともあったようですが、それでも小室さんとの将来をお考えになっている。それが、一度は結婚をお認めになった紀子さまへの落胆となってしまっているようです」(前出・宮内庁関係者)

 最近の紀子さまのご様子を知る人物が打ち明ける。

「これまでの気さくな様子から一転、宮邸に客人を迎えられたときにも、笑顔が消えて口数も大変少なくなってしまっていると聞きます」

 紀子さまにとっては、まったく気の休まらない1週間だったようだ。

※女性セブン2018年5月24日号

・・・・・・・・・・ここまで

秋篠宮家から小室圭氏へ慰謝料という名の手切れ金を払って、小室圭氏には消えていただくしかないでしょう。
秋篠宮家が望むように小室氏側からのご辞退は、ないでしょう。

仮に将来、そういう報道があるとしたらおそらく水面下で大金(たぶん降嫁に伴うはずだったお金を遥かに上回る金額)を小室氏に払い、あちらから辞退した、という
形を取るような気がします。

振り返ってみると、一種の結婚詐欺ですね。小室圭氏も母親も、自分の出自含めた家庭背景・・・父と祖父が自殺などという異常性を承知で、宮家のお嬢様に近づき婚約を成立させたわけだから。
普通の日本人なら、そういう瑕疵がわが家庭にあるなら、畏れ多くて遠慮します。

小室圭氏の祖父は韓国人だと、かなりの信憑性で指摘されています。

あらゆる面で、論外です。

眞子さまは秋篠宮家の評価を下げると共に、皇室をも貶めておいでです。

それでもなお、秋篠宮殿下が皇統を継がれ、その次が悠仁親王殿下であるべきという拙ブログの主張は変わりありません。

 

https://www.scoopwhoop.com/japanese-princess-set-to-marry-a-commoner/#.rpr01r8i7

海外紙は、キム小室と表記

祖父が・・・・というのが有力説のようです。

 

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雅子妃の養蚕? あり得ない。

2018-05-12 | 皇室問題

 

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以下、毎日新聞記事より

皇后さまが皇居内で続けられている養蚕について、宮内庁は10日、来年4月末の天皇陛下の退位後は新皇后となる皇太子妃雅子さまに引き継がれると明らかにした。両陛下は13日、カイコを飼育している皇居内の紅葉山御養蚕所に皇太子ご一家を案内するという。

 皇室の養蚕は、明治時代から代々の皇后が続けてきたもので、当初は産業奨励の意味があったが、現在は伝統文化の継承という側面がある。皇后さまが育てたカイコから取れた糸は、文化財の修復などにも使われている。

 同庁によると、雅子さまは4月下旬に皇太子ご一家を補佐する東宮職幹部を通じて、養蚕を引き継ぐ考えを皇后さまに伝えたという。同庁幹部は「皇后さまは養蚕が雅子さまの精神的な負担にならないよう、できる範囲でなさったらいいとの考えだ」と話している。

・・・・・・転載ここまで

雅子さまが、養蚕をなさるとはとてものことに思えません。

このひとくだりが、予めの逃げです。

皇后さまは養蚕が雅子さまの精神的な負担にならないよう、できる範囲でなさったらいいとの考えだ。

和服を召されることを厭う方が「絹の元」を大事になさるお心をお持ちではないでしょう。

しかし、即位を目前の今、「しません」とはおっしゃれないですね。
おそらく、最初の1,2回はなさり、そのうち「ご体調が」でお休みになり、それがなし崩しにフェイドアウト、と予見しておきます。

この方に日本の伝統、皇室の伝統、日本の美を守ろうとするお心はありません。そのお気持ちがあれば、とっくに皇后陛下の養蚕のお手伝いをなさっています。報道はされていませんが。

秋篠宮紀子妃、小室圭氏との一見で評判を落とされたとはいえ眞子さま、そして佳子さまもお手伝いされています。

皇后に即位されたら、水俣被害者さんたちへの供養にも行けなくなります。母方実家が関与しているというのに、このままきっと知らんぷり。供養はご本人のためでもあるのですが。

水俣供養は、秋篠宮両殿下が早いうちに赴かれ、それから随分後ではありますが天皇皇后両陛下もなさいました。肝心の東宮が知らんぷりです。ご自身は「水の研究」をなさっているはずですが、企業による水汚染の最たるものが雅子妃の母方実家の祖父が関わっていた窒素水俣なのですが。

 

 

【皇室ニュース】雅子さま 美智子さまが続けられた養蚕、蚕に触れない

ちなみに拙ブログでは、かつて皇后陛下賛美記事の一つとして養蚕を上げたことがあります。
まだ皇室の左傾化、そのよって来るところがアメリカの小麦粉利権を媒(なかだち)に正田家と癒着のGHQであったということなど、気づいてない頃です。したがって、最初から天皇陛下と内廷皇族の皆さまを批判していたわけではないのです。(養蚕じたいは、今でも皇后陛下の美点ではあると思っています)
天皇陛下に対しても賛美記事はあります。

 

アメリカ産”有毒”小麦粉をGHQと結託して日本に広め国民の健康を害した正田家  《拡散希望》

 

 2017-10-07 17:31:30 | 

 

それら天皇皇后賛美の過去記事は隠していないし、時間があればこちらで再び公開しても良いですが
古い読者さんたちは、よくご存知ですよね。今となっては不見識を恥じてはいますが、比較的早く気づいたほうだとは思います・・・・・。正田家の、皇后陛下の祖父に当たられる方だと思いますが、アメリカ産小麦粉の普及運動をなさっていた事実も突き止めました。

 

 

父上の英三郎氏も、明らかにアメリカ小麦粉の宣伝マンを務めていました。

 

正田 英三郎
ショウダ ヒデサブロウ

 出生地

群馬県館林市


 
父は日清製粉創業者・正田貞一郎。商社勤務を経て、昭和4年日清製粉に入社。10年取締役、11年常務、15年専務、20年社長、48年会長を歴任し、56年名誉会長となる。国民の体位向上への粉食の普及を提唱

 

GHQの目論見の一つは、日本から日本語を追放すると同じ地平で、和食の追放もありました。アメリカ産小麦粉の普及のためであり、食という形での日本文化の弱体化の狙いもあったのでしょう。
いずれもこればかりは、成功しませんでしたが。

ブサヨの巣窟に出入りの皇后陛下。

https://blog.goo.ne.jp/sitihenge994/e/319d1c927965be306fdfa254b877efdd

 

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