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文学というには質伴わず、ありようはライトノベル。それが世界中で読まれているから、という
理由で毎年ノーベル賞候補として下馬評に上がります。
昨年は、カズオ・イシグロ氏という文学性の高い品格のある作品を書く作家（日本人→英国に帰化）が受賞し、ノーベル賞も文学や科学の領域では見識がある、と思ったのですが今年は、こちらも時流からか
選考委員の夫のセクハラ事件で受賞作を出さない、とか。
やれやれ、これで村上春樹が受賞するのしないのとテレビの騒ぎを聴かないで済む、とほっとしていたら
早くも来年の受賞者は村上春樹の可能性がある、とかのテレビ朝日がとくとくと報道。
どれだけパヨクに好かれているのだか。
個人的に村上春樹が好きというのまで止める権利はありません。ソフトバンクもロッテも席巻していて、
しかしその背景と出自を知らぬまま無邪気に買っているレベルと同じく、「政治と小説は関係ない」という
言い草はSMAPの何人かの反日言動を看過する人たちの言い草でしょう。
好きでいるのは自由だが、村上や彼らを無条件に受け入れ支えることの、一種の恥ずかしさを知りましょう、と
呼びかけ続けて来ました。
一方的に事務所を極悪人であるかのようにでっち上げ、SMAPの擁護はその反日性を看過した愚かしい人々でこれは間接的な反日擁護、そして加担です。イオンでロッテを買い、ソフトバンクを使い続ける人たちと同じ。違法ではなく自由ですが、日本人としての自覚という点では残念な人たちです。
ジャニーズタレントにも事務所にも興味はなく従って好き嫌いもとりわけないのですが、ことSMAPはその酷い反日言動において以前から視野にありました、負の存在として。韓国べったりの反日があるにもかかわらず熱狂的支持者がいて、それも無論自由、けれども盲目的擁護は、彼らの反日性を覆い隠すことになるので、盲目的支持と擁護はいかがなものか、と思うのです。
事務所オーナーたちの出自にはある種の疑問を抱いているし、積極的支持などする筋合いにありませんがSMAPを擁護するあまりに、一方的に悪者にするやり口は感心しません。
一方を極悪人にすれば、タレントの不始末擁護が簡単でしょうが、それゆえに彼らの壊国言動が消え去るわけではありません。
TOKIOは、自主性を持ってグループを維持していたようであるし、今回の事件の処理についてもさまざま批判は細部ではあるかもしれませんが、比較的フェアでまともです。
契約を切っても、問題のタレントの面倒は私的レベルでは見続けると宣言しているし。また残った４人も事務所への詫びと共に感謝も口にしています。
事務所が芸能界に大きな力を振るっているのは事実ですが、それが「悪」でしょうか？ そもそも実力から来る力関係の世界です。元々芸能はいかがわしい源流から派生して、かつてはヤクザと結びついていたりもしていて、清浄野菜栽培の温室などではありません。政治に比べればかなりましなくらい汚濁度は低いのに、とにかく事務所が巨悪だ、の一点張りは感情に走って愚かです。その巨悪に、裏切り者としてバッシングされていた木村拓哉と共に居残った中居正広という頭の悪い売国言動の男を、擁護者はどう弁明するのでしょうね。
ヒステリックなまでに「事務所を出る中居」を正当化・擁護、事務所を極悪人呼ばわりしていたのだから、けじめの総括が必要では？ 言いっぱなしですか。
円満に退社してその後大活躍しているタレントも複数名いて、いまだ社長とはコンタクトを取ったりコンサートには招待を受けているのだし。時代劇の勧善懲悪ではあるまいし、SMAP擁護のために事務所を一方的悪者として世間に喧伝するのは幼稚だし、フェアではありません。
と、元SMAP内の反日者と村上春樹が重なるので、つい長くなりました。
反日者は、ありとあらゆるジャンルに巣食っていて、活動家でもない彼らはその表の小説や芸能活動の陰に隠れ彼らの日本貶め活動を見逃しがちです。
元SMAPも、村上春樹もファンの知的レベルが高いとは思えません。中にはいるのでしょうが、騒ぎ立てず黙ってますね。
以下は過去記事です。（２０１７、１０月）
・・・・・・
ノーベル文学賞の季節になると、必ず村上春樹という
ライトノベル作家がテレビで異様に取り上げられ
信者たちが映し出され、また新刊が出れば
わざとらしい演出と捏造で、いかに人気があるかが
喧伝されます。
この男の、海外における超反日発言をどこも
問題にしません。
元SMAPメンバーの反日言動や、孫正義の詐欺的商法
加担をどこも取り上げないように。
好きなのは自由ですが、持ち上げるのは日本人として
バカとしかいいようが、ありません。
ソフトバンクの白戸家が、いかに日本人をバカにしつくした
CMなのかまだ心得ていない、日本人も多いのでしょうね。
それと同じく、日本がいかに悪い国かを海外で垂れ流し歩く
村上春樹の正体を余りにも知らない日本人が多すぎます。
村上春樹・・・・ひょっとして、この人本来の日本人でしょうか？ この顔・・・・？
在日勢が入り込んでいるテレビが、その実力に比して異様に
持ち上げる存在は、とりあえず要注意。
まかり間違って受賞などされたら、ノーベル賞を看板に
日本貶め講演の海外行脚をやられそうです。
竹島・尖閣問題で、領土を主張する日本の政治家や論客に対し
「せっかく、これから良い関係を築いていけそうな中韓に対し、領土問題で揉める事を起こすな」
と、竹島・尖閣について発言する人たちをヒトラーや安酒に例えて揶揄する文章を、ブサヨ朝日新聞に掲載。
中国が、村上ブサヨ発言を利用。
反日発言を国内外で繰り返すどころか、小説「騎士団長殺し」でも、捏造自虐史観を
記述。 本当に、ブサヨなのか、あるいはその支持者たちと同じように単なるバカなのか？
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/18449434.html
先の大戦は日本の侵略戦争だった、と海外紙の取材で語る。
第二のブサヨ大江健三郎とならないよう、祈ります。
⇒ 大江発言
「わがテレビ体験」
純文芸誌「群像」より
結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置を何気なく気に
とめた,スイッチを入れると画像があらわれる。
そして３０分後,ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまり涙を流して
いた。それは東山千栄子の主演する北朝鮮送還の物語だった。
ある日、不意に老いた朝鮮の婦人が白い朝鮮服に身をかためて、息子の
家族に自分だけ朝鮮に帰ることを申し出る・・・。
このとき僕は、ああ、なんと酷い話だ、と思った、
自分には帰るべき朝鮮がない、何故なら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡を失った。
「あいまいな日本の私」ノーベル賞記念講演（ストックホルム） にて
広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、放射能障害を背負う生存者と二世たちが－－それは日本人にとどまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいますが－ー、われわれのモラルを問いかけているのでもありました。
・・・・・・・・・・・・ここまで
大江の場合は、まだしも作品に見るべきものがありますが、村上春樹は明らかにB級です。好きなのは無論、自由です。ただ持ち上げると、ついでに村上の反日運動の支援にもなることを、自覚してくださいね、ってことです。
反日もとSMAPメンバーファンも。さしてIQの高いファンはいなさそうだけど。
で、芸能界の巨悪とやらいう事務所に前言を翻し居残った中居にはお咎め無し？
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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