まずは、先月の続きで、丸の内線９００形の妻面の製作からです。
相変わらずの段差はありますが、それなりにハンダを盛って整形中です。
ひとまずこれでとどめ、室内灯取付ステーを取り付けました。
先に進めたかったので、先頭車５００形の製作に入りました。
方向幕の部分、穴が空いていなかったので、点灯化を考慮して、ブチ抜きました。
窓セル貼り付け時に邪魔になる余分のハンダはまだ取り切っていないので、キサゲ後アングルを取り付ける予定です。今月はここまで。。。
ホントに進まない。。。。 ふゥ・・・
この連休、親戚からの依頼作業がいろいろあって、まったく模型を触れませんでしたが、
やっと時間がとれたので、ハンダ付け以降の整形作業をすすめようと。。。
作成が長引いているエンドウの201系キットの製作。
先日先頭部の接合部の裏側に真鍮線をハンダ付けしましたが、いよいよ接合部の整形を行いました。
整形前は接合部分が直角になっており角が立ってしまっています。
エンドウの完成品は角を落として丸みを出しています。
Uトレインズのキット前面は、ロストパーツとなっていて、きれいに丸みが付いています。
やすりで少しずつ角を落として丸みを付けました。
右側が整形後です。
実車はもっとRが出ているかもしれませんが、模型ではこのあたりがちょうどよいかと。。。
もう一両も同様に仕上げます。