
7月19日、東京・新木場STUDIO COASTで行われた「SOUL'd OUT LAST LIVE "0"」をもって、SOUL'd OUTは11年半におよぶ活動に幕を下ろした。
ライブは4時間に及び、超エキサイティングで感動と愛に包まれたライブだった模様。本当なら東京にかけつけたかったけど・・・ただこの時のライブ映像が秋頃発売されるそうなのでその時、是非体感したい。
SOUL'd OUTの解散、残念ではある。しかし、これはMain MCのDiggy Mo、2nd MCのBrother Hi、そしてTrackmaster:Shinnosukeの新たな旅立ちでもある。
おれはShinnosukeの生み出すTrackにめちゃくちゃ魅了されているので、ある意味、ShinがSOUL'd OUTから解き放たれて、次にどう活動していくかすごく楽しみにしている。
ただラストアルバム『To From』の11曲(この曲数はGood!)を聞いて、この3人の可能性をまたまた感じてしまったのも確かだ。
これまでR&B色の強い1st『SOUL'd OUT』が一番好きだったけど、このラストアルバムが一番になるかも、ラストアルバムにして最高傑作かも。こんなアルバム作られたらまた次を聞いてみたいと思ってしまう。このアルバムを聞いたら、この3人のCreativeパワーが枯渇しての解散でないことがよくわかる。
時代が時代なら、もっと多くの人に聞かれたアーティストだったと思う。SOUL'd OUTはほんとアーティストだった。
このラストアルバム、チャート的に盛り上がらなかったけど、アルバムの完成度はすさまじいものがある。そしてすごく楽しめる。
アルバムが発売されたのが4月だけど、今更ながらアルバムの感想を。
opeingのインスト曲をのぞくと実質10曲の構成。デジタル時代には少ない印象もあるけど、LP時代を知る者にとってはナイスな構成だと思う。
このアルバムを聞いてSOUL'd OUTの魅力をあらためて思い出した。
それはいわゆるキャッチー(catchy)さ。あらためて意味を調べたら「人の心を捕らえる、人気をよびそうな、おもしろくて覚えやすい」というもの。
このキャッチーさというのは、いわゆる大ヒットしている曲には共通しているあるんじゃないかな。メロディーが耳に残るとか、リズム、グルーブが印象的とか。
聞いていくほどに味が出る曲も確かにあるけど、おれみたいにバカみたいにCD(音楽)聞いていると、イントロの数秒で「あっ好きじゃない、この曲」とかで速攻スキップすることが多いこと。さらにせわしいこのご時勢、最初のつかみはほんと重要なわけで。
もともとSOUL'd OUTは、ほんとキャッチーな曲が満載だった。
そのサウンドのベースとなったのが、やはりTrackmaster:ShinnosukeのTRACKだったと思う。
今回このラストアルバムを聞いて、そのキャッチーさが満載。懐かしさも感じるグルーブだったり、メロディーもあったり。でも新しい。そして収録された曲、同じタイプの曲がないという。
めっきり洋楽のCDも買わなくなり、新譜にときめく感じもほとんどないんだけど、SOU'd OUTのアルバムは、斬新な洋楽アルバムを聞いているような楽しさも感じてしまう。
オレもそうだけど、洋楽好きな人って、サウンドやリズム・アレンジを楽しむ人が多いと思う。今でこそ日本の音楽シーンも進化してきたけど、やはり80年代から洋楽を聞いている者にとっては、当時の日本の音楽シーンには到底満足できるものがなかった。
今回のアルバム、リズムアレンジとメロディーとの調和が素晴らしい。
キャッチーっていと大衆に媚を売る的な、売れ線的な側面もあるけど、creativeなとこがまたすごいわけで。creativeでキャッチーっていうと80年代のPrinceっぽいけど。
ドラマティックなオープニングは、やはりジャム&ルイスフリークのシンノスケ的な感じ。
相変わらずリリック的には、歌詞カードなしでのききとりは難しく、曲の雰囲気と時おり聞き取れるリリックで、曲のイメージをつかむ感じ。
DiggyとHiの高速ラッピンと英語と日本語が融合した造語っぽい言葉もありその響きの楽しさもSOUL'd OUTの魅力なわけで。
サウンドの幅広さはすごい。ありきたりだけど、POPであり、ROCKであり、ブルースもあり、エレクトリックであり、JAZZも意識してるの感じるし、東海岸風Hip Hop、ナイル・ロジャース的グルーブもあり、恋のマイアミ風、10分に及ぶ壮大なインスト、オレ的には「Dear My Cru」のイントロにJam&Lewisの質感をモロ感じるし。
今回、解散という形をとるわけだけど、SOUL'd OUTは、やはりDiggyあってのSOだと思う。
ディギーも、曲も書けるし作れる才人。それなら彼一人のソロでやればいいわけである。
でも彼がソロで最初からやっていたらここまでのヒットを生み続けたかは疑問だ。
その中で、やはりShinnosukeの抜群のトラックセンスを必要としたわけだし、一本調子にならないようBro.Hiも見事な調整役を果たしてきたと思う。
SOに限らず、グループとしてcreativeなものを生み出すとき、意見の衝突もあるはず。ディギーとシンノスケ、パッと見もジャンルがちがう。SOUL'd OUTとして出会わなかったら一生接点を持つことがなかった二人ではなかったのではって思ってしまうのだけど、やはり出会ったのが運命だったんだろうなとも思ってしまう。
異色の2人が、融合することで生み出されるものがSOUL'd OUTの最大の魅力だったのではと思う。
今回の解散にいたった要因は、そのバランスが崩れてきたとこにもあるのかなとも思った。
今回の解散の発端は、Shinnosukeの思いだったようだけど、場合によっては、DiggyはShin抜きでSOUL'd OUTの活動を続けるという選択肢も持てたと思う。
しかし、やはりDiggy、Hi、Shinnosukeの3人だからこそのSOUL'd OUTという結論にいたった。
今後Diggyは、新たな才能と組んでソロ作を発表するかもしれない。
HIもどんな活動を視野にいれているのか。Diggyに隠れてしまうけど、彼のスキルも半端じゃない。ディギー並みに高速だけど、聞き取れるリリックとヒューマン・ビート・ボックスは魅力的。
Shinnosoukeは、SOUL'd OUTのShinnosukeという部分で、狭められて見られる所もあったと思う。そしてSOUL'd OUTのShinnosukeとしてはもうやりきった部分もあるのではとも感じる。
SOの活動と並行してソロプロジェクト、魅力的な女性ボーカルを集めたS'CAPADEの第2弾もどうなるんだろう。
剛力彩芽主演の『ビブリア古書堂の事件手帖』でも歌ではなくバックの音楽も一部担当した。映画音楽的なものも手がけたい思いもあるみたい。
フリーとなるShinnosukeが今後、どのようなアーティストを手がけていくか楽しみ。
SOUL'd OUTは時代が時代ならもっと多くの人を魅了したアーティストだったと思う。SOUL'd OUTは真のアーティストだった。SOUL'd OUTのようなアーティストは日本の音楽シーンにはもう登場しないと思う。
音を楽しむことを感じさせてくれた3人だった。
「Dear My Cru」はすごくリリックが聞き取りやすかった。そしてそこにはリリックを書いたDiggyとHiの想いが凝縮されていた。
時が再び俺達を導くなら
いつか いつか・・・
SOUL'd OUTとの熱い時間、忘れない。ありがとう・・・
ライブは4時間に及び、超エキサイティングで感動と愛に包まれたライブだった模様。本当なら東京にかけつけたかったけど・・・ただこの時のライブ映像が秋頃発売されるそうなのでその時、是非体感したい。
SOUL'd OUTの解散、残念ではある。しかし、これはMain MCのDiggy Mo、2nd MCのBrother Hi、そしてTrackmaster:Shinnosukeの新たな旅立ちでもある。
おれはShinnosukeの生み出すTrackにめちゃくちゃ魅了されているので、ある意味、ShinがSOUL'd OUTから解き放たれて、次にどう活動していくかすごく楽しみにしている。
ただラストアルバム『To From』の11曲(この曲数はGood!)を聞いて、この3人の可能性をまたまた感じてしまったのも確かだ。
![]() | To From(初回生産限定盤)(DVD付) |
SOUL'd OUT,Diggy-MO',Shinnosuke,Shinnouske,レイ・パーカーJr. | |
SE |
これまでR&B色の強い1st『SOUL'd OUT』が一番好きだったけど、このラストアルバムが一番になるかも、ラストアルバムにして最高傑作かも。こんなアルバム作られたらまた次を聞いてみたいと思ってしまう。このアルバムを聞いたら、この3人のCreativeパワーが枯渇しての解散でないことがよくわかる。
時代が時代なら、もっと多くの人に聞かれたアーティストだったと思う。SOUL'd OUTはほんとアーティストだった。
このラストアルバム、チャート的に盛り上がらなかったけど、アルバムの完成度はすさまじいものがある。そしてすごく楽しめる。
アルバムが発売されたのが4月だけど、今更ながらアルバムの感想を。
opeingのインスト曲をのぞくと実質10曲の構成。デジタル時代には少ない印象もあるけど、LP時代を知る者にとってはナイスな構成だと思う。
このアルバムを聞いてSOUL'd OUTの魅力をあらためて思い出した。
それはいわゆるキャッチー(catchy)さ。あらためて意味を調べたら「人の心を捕らえる、人気をよびそうな、おもしろくて覚えやすい」というもの。
このキャッチーさというのは、いわゆる大ヒットしている曲には共通しているあるんじゃないかな。メロディーが耳に残るとか、リズム、グルーブが印象的とか。
聞いていくほどに味が出る曲も確かにあるけど、おれみたいにバカみたいにCD(音楽)聞いていると、イントロの数秒で「あっ好きじゃない、この曲」とかで速攻スキップすることが多いこと。さらにせわしいこのご時勢、最初のつかみはほんと重要なわけで。
もともとSOUL'd OUTは、ほんとキャッチーな曲が満載だった。
そのサウンドのベースとなったのが、やはりTrackmaster:ShinnosukeのTRACKだったと思う。
今回このラストアルバムを聞いて、そのキャッチーさが満載。懐かしさも感じるグルーブだったり、メロディーもあったり。でも新しい。そして収録された曲、同じタイプの曲がないという。
めっきり洋楽のCDも買わなくなり、新譜にときめく感じもほとんどないんだけど、SOU'd OUTのアルバムは、斬新な洋楽アルバムを聞いているような楽しさも感じてしまう。
オレもそうだけど、洋楽好きな人って、サウンドやリズム・アレンジを楽しむ人が多いと思う。今でこそ日本の音楽シーンも進化してきたけど、やはり80年代から洋楽を聞いている者にとっては、当時の日本の音楽シーンには到底満足できるものがなかった。
今回のアルバム、リズムアレンジとメロディーとの調和が素晴らしい。
キャッチーっていと大衆に媚を売る的な、売れ線的な側面もあるけど、creativeなとこがまたすごいわけで。creativeでキャッチーっていうと80年代のPrinceっぽいけど。
ドラマティックなオープニングは、やはりジャム&ルイスフリークのシンノスケ的な感じ。
相変わらずリリック的には、歌詞カードなしでのききとりは難しく、曲の雰囲気と時おり聞き取れるリリックで、曲のイメージをつかむ感じ。
DiggyとHiの高速ラッピンと英語と日本語が融合した造語っぽい言葉もありその響きの楽しさもSOUL'd OUTの魅力なわけで。
サウンドの幅広さはすごい。ありきたりだけど、POPであり、ROCKであり、ブルースもあり、エレクトリックであり、JAZZも意識してるの感じるし、東海岸風Hip Hop、ナイル・ロジャース的グルーブもあり、恋のマイアミ風、10分に及ぶ壮大なインスト、オレ的には「Dear My Cru」のイントロにJam&Lewisの質感をモロ感じるし。
今回、解散という形をとるわけだけど、SOUL'd OUTは、やはりDiggyあってのSOだと思う。
ディギーも、曲も書けるし作れる才人。それなら彼一人のソロでやればいいわけである。
でも彼がソロで最初からやっていたらここまでのヒットを生み続けたかは疑問だ。
その中で、やはりShinnosukeの抜群のトラックセンスを必要としたわけだし、一本調子にならないようBro.Hiも見事な調整役を果たしてきたと思う。
SOに限らず、グループとしてcreativeなものを生み出すとき、意見の衝突もあるはず。ディギーとシンノスケ、パッと見もジャンルがちがう。SOUL'd OUTとして出会わなかったら一生接点を持つことがなかった二人ではなかったのではって思ってしまうのだけど、やはり出会ったのが運命だったんだろうなとも思ってしまう。
異色の2人が、融合することで生み出されるものがSOUL'd OUTの最大の魅力だったのではと思う。
今回の解散にいたった要因は、そのバランスが崩れてきたとこにもあるのかなとも思った。
今回の解散の発端は、Shinnosukeの思いだったようだけど、場合によっては、DiggyはShin抜きでSOUL'd OUTの活動を続けるという選択肢も持てたと思う。
しかし、やはりDiggy、Hi、Shinnosukeの3人だからこそのSOUL'd OUTという結論にいたった。
今後Diggyは、新たな才能と組んでソロ作を発表するかもしれない。
HIもどんな活動を視野にいれているのか。Diggyに隠れてしまうけど、彼のスキルも半端じゃない。ディギー並みに高速だけど、聞き取れるリリックとヒューマン・ビート・ボックスは魅力的。
Shinnosoukeは、SOUL'd OUTのShinnosukeという部分で、狭められて見られる所もあったと思う。そしてSOUL'd OUTのShinnosukeとしてはもうやりきった部分もあるのではとも感じる。
SOの活動と並行してソロプロジェクト、魅力的な女性ボーカルを集めたS'CAPADEの第2弾もどうなるんだろう。
剛力彩芽主演の『ビブリア古書堂の事件手帖』でも歌ではなくバックの音楽も一部担当した。映画音楽的なものも手がけたい思いもあるみたい。
フリーとなるShinnosukeが今後、どのようなアーティストを手がけていくか楽しみ。
SOUL'd OUTは時代が時代ならもっと多くの人を魅了したアーティストだったと思う。SOUL'd OUTは真のアーティストだった。SOUL'd OUTのようなアーティストは日本の音楽シーンにはもう登場しないと思う。
音を楽しむことを感じさせてくれた3人だった。
「Dear My Cru」はすごくリリックが聞き取りやすかった。そしてそこにはリリックを書いたDiggyとHiの想いが凝縮されていた。
時が再び俺達を導くなら
いつか いつか・・・
SOUL'd OUTとの熱い時間、忘れない。ありがとう・・・
突然すみません。
実は、昨年辺りから本格的にShinnosukeさんに興味を持ち始め、いろいろ手探りしているうちにこちらに辿り着き、Shinnosukeさんのことをいろいろ知ることができ本当に有難かったので、やはり例え一言でも感謝の気持ちを伝えずにはおれず、悩んだ挙句、失礼を承知でコメントさせていただきました。
大変貴重かつ参考になるお話の数々に、本当に心震えました。
公開してくださってたことに心から感謝しております。
ありがとうございました!
おれのBlogってあえてサッカー記事からMJから映画等、幅広い内容で書いていて、そこから入ってきてもらった方に、他の内容にも興味をもらってもらったらうれしい、という思いもあるのですが、幅広いから逆にしぼったコメントがしづらい面もあるのも承知しているところです。
だからこうしてコメントを頂けるととてもうれしいです。
ましてや敬愛するShinnosukeさんの熱いファンからとなると尚更です!!
Shinnosoukeファンとして語り合いたいですね。どの辺からShinnosuke SOUNDに興味をもたれたんですか?
Shinnosukeさんにも熱いコメントがあったって伝えておきます。
なんと…!
まさか、このようなお返事がいただけるなどとは思ってもみてなくて、感激したのはこちらです…!
ただ、私の場合、入口が真逆でしたが(笑)
それどころか、サッカー・・・見ない、、、映画・・・あまり観ない、、、なので…むしろ、今、心から土下座したい気分なんですけど…(汗)
ですが、しょーもないBlogだなんてとんでもない!
こんなにも愛に溢れ、Shinnosukeさんのことをよくよく知り尽くされていらっしゃる方目線だからこその的確さと、言葉の重みといいますか、説得力と言いますか、こんな貴重なお話や解説、そうそうお目にかかれるものではございません。
拝読させていただきながら、その熱い想いから、語られ伝わるShinnosukeさんの魅力に、酷く興味を掻き立てられ、みるみる引き込まれていくのがわかりました。
とはいえ、まだまだ全くのひよっ子でして、語り合わせていただけるなど、そんなお言葉は光栄すぎて恐縮の嵐であり、むしろまだまだいろいろ教えていただきたいことばかりなのでございます。
ファンになった経緯に至りましては、話せば長くなりすぎてしまうので割愛(笑)させていただきますが、入口としましては本格的にはSOUL'd OUTさんの楽曲(と言っても、私のルーツにはなかったジャンルだったんですけどね(笑)たぶん半分は、Shinnosukeさんのお人柄から入ってる感あります(笑))からでしょうか。
初めて購入したCDは"so mania"、と同時に、"so WHAT!? mania"が初ライヴ…から、諸事情でしばらくユルユルきつつ、去年の夏に"S'CAPADE"を購入してから一気に加速…といったところでしょうか…話し出すととにかく長くなるのでざっくりですけど…(苦笑)
そんな中で出会ったbasingerさん(でよろしいのでしょうか…?)のブログ、何から手を付ければ良いのか悩む中で本当に参考にさせていただいてまして、今少しずつコレクションを増やしているところなのですが、比較的最近ゲットした作品の内、S.Oさんの1stアルバム"SOUL’d OUT"と、これはソロワークス内の1曲ですが"桜 ~Dear my best friend~ feat.SHIN from CLIFF EDGE"と、"We Love Dance Classics vol.1"(はまだ聴けてないんですけど(汗))は、何を隠そう、basingerさんの売り込み(爆)にそそのかされて(失言)購入した作品。
そして、今検討しているのは、
>Boaちゃんの「奇蹟」リミックスはめちゃファンク
という売り込み(笑)に煽られ"Remixies&Outside"を購入予定です♪
新年早々、ソロワークスの告知があり、今年も何かとリリースが期待できる年になりそうなので、ぜひまた、basingerさん目線での感想なり解説なり、お目にかかれる機会に恵まれないかなぁと、密かに淡い期待を抱かせていただいておる次第でございます。
ぜひ是非ゼヒ。
そんなわけで、お礼だけのつもりだったはずが、長々と失礼いたしました(土下座)
Shinnosuke様にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ…
私のBLOG 記事でMr.Shinnosoukeに興味をもってもらえたなんてうれしいです。
Shinnosukeさんのカテゴリーを作ったのも、この世界に誇れる才能を世にもっと紹介したいという思いからでしたから、どんな形にしろ、このBlogがきっかけとなったのならばうれしいです。
おれShinnosukeさんの才能に惚れ込んでますからね~。もっと内容を充実させていかないといけませんね。
そしてShinnosoukeさんはとってもいい人です~。
だいたい☆☆☆さんは、どういうジャンルがお好きなんですか?
Amberさん、理解しました;;
先日は長々とすみませんでした。
話し出すと止まらなくなるみたい(笑)で、今回もこのお返事書かせていただいてたら、またしてもヒートアップしすぎてしまったので、改め直し割愛させていただきました…(苦笑)
ホントに、まだまだ教えていただくことばかりですが、でも、共感させていただいた部分も少なくはなく、楽曲を聴いて感じたことが、でも自分ではそれをうまく表現できずにいたのですが、それがAmberさんの記事を拝見させていただいたことで、モヤモヤと言いますか、消化しきれていなかったもどかしい気持ちをスッキリさせることもできました。
機会がございましたら、これからの更新も楽しみにしております♪
私は、シンセサウンドが好きなので、基本はエレクトリック系ミュージック(?)を聴くことが多いですかね。
なので、Shinnosukeさんサウンドは、細かい経緯はあれど、シンセ繋がりといったところでしょうか…
でも、ジャンルというよりも、聴いていて心地良いかどうかが判断基準になっているようなところもあるので、案外縛りはあるようでないかもです。
そこまで共感いただいたり、スッキリ感までもってもらえたなんて、うれしいです。
シンセ系(といっても幅広いですね)がお好きなんですね。
Shinnosukeカテゴリーもっと充実させないといけませんね。嵐の売れまくってる最新作にも楽曲提供されてましたし。
いかにも、♀でしたすみません…(苦笑)
"またまた"ですか??
その前も、勘違いさせてしまうようなこと、何かありました??
何かややこしい発言があったのならごめんなさい。
ですです!
他にもアニ(キャラ)ソンだったり、今年もいろいろありそうなので、ぜひ…!
しばらくやりとりしてる途中で、男性だったんだ~とか逆に女性だったんだ~というのがよくあります。
ただそれだけなんで、気にしないでくださいね。
Shinnosukeさん、今年も応援していきましょう~。
すてきなSOUNDを届けてもらいましょう~
Shinnosoukeさんもこのコメントのやりとり見てくれてるはずですよ!
先程の投稿、名前の記載を忘れておりましたね…失礼いたしました。
その名前は…まさかここまでやりとりさせていただくことは想定しておらず、咄嗟に付けた名前だったので…自分でもわからず…(笑)
こちらとしても、なのであまりお気になさらないでください(^^;;
私もツイッターならやっておるのですが、自己満でやってるだけなもので…(;・∀・)
でも、確かに、よくありますね~。
アイコンから受ける印象もありますし。
あえて、キャラ変えてやってる方もいらっしゃるでしょうから。
良くも悪くも。
はい!
本当に楽しみです♪
Shinnosukeさん、見てくださってるの(゜o゜;;
お恥ずかしい…(////)
でも…こういったご縁くださって感謝です^ ^