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日曜日は豊田市の鞍ヶ池公園でプレーパークがありました~。豊田市主催、私たちが協力者という形でやるプレーパークは2度目。今回は、挙母祭り、地区のお祭りが重なったにも関わらず、240人ほどの参加者がありましたー。
東京の「冒険遊び場協会」の方をはじめ、子どもの遊びに理解ある大人たちが大勢集まる、という何とも贅沢な1日。プレーリーダーはてんぱくから「ガクちゃん」と「イッサ」が派遣されましたー。
山の実を摘んだり、クサギの実で布を染めたり(私は毛糸を染めたよ。水色の可愛い色になった!)、アケビの実を食べたり、自然遊びするにはもってこいの場所。倒れた木や大きなつる、登りやすい大木なんかもあるから、見渡す限り興味をそそられる場所です。
子どもって既成の遊具なんてなくても(むしろない方が)目をキラキラさせてる。危険なことが大好きだから、大人の方はハラハラしちゃうんだけど、「危ないよー」って言葉は、最後の最後までとっておきます。「ケガと弁当を自分持ち」をモットーとし、怪我をしても他人のせいにしない(クレームを言えば言うほど、制限だらけになっていきます)。だけど、あらかじめ、できる限りのハザードは取っておこうって姿勢です。
連れてった小3、小5の子たちは、帰りの車の中で「ガクちゃんが…」「イッサが…」「ケースケが…」って興奮して話してくれたよ。先生でも親でもない、口うるさくない、だけどSOS出せば助けてくれる大人の存在が、ちょっと大きい子たちには必要なんだろうな~ってしみじみ思ったよ♪
ただ、プレーパークは、ダイナミックに遊ぶための場所ではなく「何もしたくない子」「見てるだけで楽しい子」にとっても居心地良い場所であって欲しいから、「せっかく来たんだから遊びなさい」と言うのはタブー。それを来場者の方にはお話してんのに
ずーーーっとピッタリくっついて私から全然離れない次女(年長)に
「ちょっとは離れて遊んでよ」
と言い放ってしまったよ( ̄∇ ̄;) がーん。
頭では分かってても、やっぱり我が子には「何事にも興味を持って、積極的に楽しんで欲しい」って願望を抱いてしまうものなのよね…。
東京の「冒険遊び場協会」の方をはじめ、子どもの遊びに理解ある大人たちが大勢集まる、という何とも贅沢な1日。プレーリーダーはてんぱくから「ガクちゃん」と「イッサ」が派遣されましたー。
山の実を摘んだり、クサギの実で布を染めたり(私は毛糸を染めたよ。水色の可愛い色になった!)、アケビの実を食べたり、自然遊びするにはもってこいの場所。倒れた木や大きなつる、登りやすい大木なんかもあるから、見渡す限り興味をそそられる場所です。
子どもって既成の遊具なんてなくても(むしろない方が)目をキラキラさせてる。危険なことが大好きだから、大人の方はハラハラしちゃうんだけど、「危ないよー」って言葉は、最後の最後までとっておきます。「ケガと弁当を自分持ち」をモットーとし、怪我をしても他人のせいにしない(クレームを言えば言うほど、制限だらけになっていきます)。だけど、あらかじめ、できる限りのハザードは取っておこうって姿勢です。
連れてった小3、小5の子たちは、帰りの車の中で「ガクちゃんが…」「イッサが…」「ケースケが…」って興奮して話してくれたよ。先生でも親でもない、口うるさくない、だけどSOS出せば助けてくれる大人の存在が、ちょっと大きい子たちには必要なんだろうな~ってしみじみ思ったよ♪
ただ、プレーパークは、ダイナミックに遊ぶための場所ではなく「何もしたくない子」「見てるだけで楽しい子」にとっても居心地良い場所であって欲しいから、「せっかく来たんだから遊びなさい」と言うのはタブー。それを来場者の方にはお話してんのに
ずーーーっとピッタリくっついて私から全然離れない次女(年長)に
「ちょっとは離れて遊んでよ」
と言い放ってしまったよ( ̄∇ ̄;) がーん。
頭では分かってても、やっぱり我が子には「何事にも興味を持って、積極的に楽しんで欲しい」って願望を抱いてしまうものなのよね…。