枝を切り取られた事件、その後３

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前回の看板は、翌朝にはなくなっていたそうだ。
誰が書いて、誰が取ったのかは謎のまま。

で、次なる展開は、この公園でプレーパークをやることに決めたの。
プレーパークをやるために、近所１軒１軒にチラシを渡して説明してきます。
これが一番「子どもの遊びを見守る」大人を増やす方法だと思うから。

市の助成金を取って、ガクちゃんにプレーリーダをやってもらうことに決めました。

６月、７月、９月の月に２回。
時間は15:00~18:00まで。
月曜日の夕方です。

今まで、「とよたプレーパークの会」の大役もやったことがなければ、申請書類を人任せにしてきたのに、わたくし、「たかがみプレーパーク」の「代表」です （大丈夫かいな）
申請締め切りが明後日（木）なので、現在、書類と格闘しております。

◯ねらい…
こどもは「遊び」を通して自立心や社会性など、豊かな人間性を育んでいく。
「こどもの遊び」を地域全体で見守ることの大切さを、地域住民と共有していくと共に、地域の人たちの居場所作りを考えていきたい。

こんな感じでしょうか。

昨日は、世話人の話し合い1回目。
「とよたプレーパークの会」からは、私とたかちゃんが参加。
その他は地元のお母ちゃんたち４人…計６人のスタートです。

今日は豊田市役所公園課に許可をもらいに行き、自治区長さんに挨拶に行ってきました。

申請が通ったら、公園周りの家にチラシを持って説明してきます。

子どもが自分の足で通えるところ（好きな時間に来て、好きな時間に帰れるところ）にプレーパークを作りたい、というのは会のメンバーの目指すところだからいずれはやりたいと思っていたけれど、今回の事件が背中を押してくれました。
また仕事作っちゃった（笑）けど、こういう動きになったのは必然だったと思ってる。
世話人と力を合わせて、やるだけのことをやってみます