どうも、那須パパです。
「2015 ハワイ旅行記」1日目模様、9回目の更新となります。
ちょっと思い返してなんですけどね、前回って1日目に何回要したんだろう...って。
で、今見てみたら9回分の更新でしたね。
いや、当時とは環境が違うし今回は1枚絵とか差し込んでますしね。
最短でまとめられる区切りを重視しているので、回数は嵩むかなぁ...
長々と面倒くさいblogとなっておりますが、何卒ご容赦願います。
唯一のアピールポイントを上げるとすれば、スケジュール関連ですかね。
起こった事を余す事無く、時系列にそって記事にしています。
なので、この位は一日の中でこなせると言いますか...
一日の過ごし方モデル、那須パパ一家Ver.って一つの参考にはなるかと。
...多分ね。
まぁ、細かい所は気にしないで行きましょう。
...って事で、本日は「パイオニアサルーン Pioneer Saloon」での夕食後って所より再開です。
夕食って言ってますが、そもそも17:00頃に食べてますからね。
んんっ、この時点でモデルケースにならない??
...そんな気もしますが、先に進めます。
のんびり食べて、18:00ちょい過ぎですからね...
太陽の高さを考えると、何だか時間間隔が当人たちでも狂いますから。
日差しもまだまだあり、暑さも収まりませんしね。
そんな訳って事も無いのですが、那須パパ一家的には食事の後はデザートが基本です。
これは割と、「何時いかなる時でも」って家訓でもあります。
...ガチです。
そこで寄らずにはいられないのがお隣にある...
「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」となります。
系列と言いますか、姉妹店とまでは言わないのかな??
「パイオニアサルーン Pioneer Saloon」オーナーの監修??
...情報が錯綜していて本当の所はわかりません。
割とどっちでも良いです。
ただ、並びにあるし...
隣の細い路地入る感覚だし、その壁面は「パイオニアサルーン Pioneer Saloon」の物。
いやぁ、これ結構凄い立地じゃないですか??
むしろ同店内で営業しても良いんじゃないかと思われます。
いや、ここからアメリカンドリーム宜しく大きく発展して行くのかな??
何れにせよ、話題のお店ではありますね。
何と、この夏日本にも上陸だそうです。
ただ、本記事執筆段階では具体的情報無いですけどね...
...微妙なのか??
ただね、日本に上陸しようがしまいが関係ありません。
那須パパ一家的には、もうセットで端から狙っていたコースです。
こちらのシェイブアイスで〆るってプランだったんですよね。
かき氷には目が無い娘さん...
どちらかと言えば、「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」が本命!?
...まぁ、暑いしね。
シェイブアイスと言いますか、かき氷を積極的に食べたいって思えるのもハワイならではって感じ。
那須パパ的にもかなり気になっていた一店でもあり、実はかなり楽しみです。
シロップはすべて手作り。
市販のフードシロップは使用せず、新鮮なフルーツと日本から取り寄せた砂糖を使ったこだわりのシロップが大きな特徴だそうです。
まぁ、上記の様な体験記で溢れれいるので本blogもその辺は丸乗りしますね。
ナチュラル系のシロップって事でしょうか??
那須パパ的には、甘過ぎないのは大歓迎です。
いやっ、しかし...
この後も色々と食べ歩きますが、「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」が一番応対に苦戦しましたね。
とにかく、思った様に言葉が通じないんですよ。
ちょっと自信を持ち始めていた那須パパでしたが、結構凹みましたね。
言い方が悪いのは確かなんですが、相手方の許容量ってのもあるじゃないですか??
いやいや、人のせいにしちゃダメですね。
...でも、もうお互いがアップアップ。
那須パパ達の前のお客さんも日本人だったんだけど、見ている限りスマートだったなぁ。
きっと、ガッツリ喋れるんだろうなぁ...
それでも何とか食べたいので、こっちも必死!?
もしかしたらティーンじゃないかな??ってな売り子さんだったんですが...
相手も懸命に受け応えてくれているんですが、お互い最後まで同じ到達点に至りませんでした。
これが本当の意味でのネイティブとのやり取りなのか??
...正に轟沈、困らせてごめんね状態です。
まぁ、那須パパもね...
大して伝達力も無いのに色々と、トッピングやら何やら背伸びしちゃいましたから。
そんな奇跡の一品が、娘さんの持っている黄色いシェイブアイスです。
娘さんと那須パパでシェアしたのですが、「パイナップル」味となります。
...しかし!?
ただの「パイナップル」じゃぁないんですよねぇ...
どうしてもアイスクリームをトッピングしたかったんです。
...そこまでは合格なんですが、何と下部には餡子とモチが入っています。
そこへ、最後はきな粉がまぶされているんですよ...
いやはや、正にフローズンヨーグルトを上回るカオス状態です。
これ、こうしろと那須パパが言ったんですよね??
...いや、言ったんです。
何でこうなったのかは、もはや那須パパでもわかりません。
もうね、元が美味しくともこれじゃぁって話ですよ。
きな粉とパイナップルがもうね...
最高のハーモニーを奏でてましたよ。
...ぐすん。
那須ママ達のは無難に「ストロベリー練乳がけ」を注文。
思っていたビジュアルではなかったのですが、正にイチゴそのもの。
甘過ぎず、優し良い味で美味しかったです。
パイナップルもね、自然な甘さと優しさは十分伝わって来ましたよ。
素で食べたら美味しいだろうなぁって、十分想像できるクオリティでした。
...まっ、那須パパが悪いんです。
娘さんは、かばう様に美味しいってフォローしてくれてましたけどね。
もう、それフォローなんだってわかる様になって来ていますから...
...余計に惨めです。
いやでも、大失敗。
「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」さんが悪い訳じゃありません。
それは、那須ママ達の「イチゴ」味が証明しています。
もっと勉強せねばって事です。
...頑張ります。
そんなこんなで、帰りは徒歩で...
実験的要素も含め、どんな物か試してみました。
1.3km程度何ですが、お喋りしながら帰るとあっと言う間でしたね。
やはり、モンサラット攻略起点としては絶好の立地かも。
まぁ、この後は状況見極めて最善の手段で移動って感じですね。
...って事で、今回はココまで。
明日以降も続きますので、宜しくお願いします。
...では。
「2015 ハワイ旅行記」1日目模様、9回目の更新となります。
ちょっと思い返してなんですけどね、前回って1日目に何回要したんだろう...って。
で、今見てみたら9回分の更新でしたね。
いや、当時とは環境が違うし今回は1枚絵とか差し込んでますしね。
最短でまとめられる区切りを重視しているので、回数は嵩むかなぁ...
長々と面倒くさいblogとなっておりますが、何卒ご容赦願います。
唯一のアピールポイントを上げるとすれば、スケジュール関連ですかね。
起こった事を余す事無く、時系列にそって記事にしています。
なので、この位は一日の中でこなせると言いますか...
一日の過ごし方モデル、那須パパ一家Ver.って一つの参考にはなるかと。
...多分ね。
まぁ、細かい所は気にしないで行きましょう。
...って事で、本日は「パイオニアサルーン Pioneer Saloon」での夕食後って所より再開です。
夕食って言ってますが、そもそも17:00頃に食べてますからね。
んんっ、この時点でモデルケースにならない??
...そんな気もしますが、先に進めます。
のんびり食べて、18:00ちょい過ぎですからね...
太陽の高さを考えると、何だか時間間隔が当人たちでも狂いますから。
日差しもまだまだあり、暑さも収まりませんしね。
そんな訳って事も無いのですが、那須パパ一家的には食事の後はデザートが基本です。
これは割と、「何時いかなる時でも」って家訓でもあります。
...ガチです。
そこで寄らずにはいられないのがお隣にある...
「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」となります。
系列と言いますか、姉妹店とまでは言わないのかな??
「パイオニアサルーン Pioneer Saloon」オーナーの監修??
...情報が錯綜していて本当の所はわかりません。
割とどっちでも良いです。
ただ、並びにあるし...
隣の細い路地入る感覚だし、その壁面は「パイオニアサルーン Pioneer Saloon」の物。
いやぁ、これ結構凄い立地じゃないですか??
むしろ同店内で営業しても良いんじゃないかと思われます。
いや、ここからアメリカンドリーム宜しく大きく発展して行くのかな??
何れにせよ、話題のお店ではありますね。
何と、この夏日本にも上陸だそうです。
ただ、本記事執筆段階では具体的情報無いですけどね...
...微妙なのか??
ただね、日本に上陸しようがしまいが関係ありません。
那須パパ一家的には、もうセットで端から狙っていたコースです。
こちらのシェイブアイスで〆るってプランだったんですよね。
かき氷には目が無い娘さん...
どちらかと言えば、「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」が本命!?
...まぁ、暑いしね。
シェイブアイスと言いますか、かき氷を積極的に食べたいって思えるのもハワイならではって感じ。
那須パパ的にもかなり気になっていた一店でもあり、実はかなり楽しみです。
シロップはすべて手作り。
市販のフードシロップは使用せず、新鮮なフルーツと日本から取り寄せた砂糖を使ったこだわりのシロップが大きな特徴だそうです。
まぁ、上記の様な体験記で溢れれいるので本blogもその辺は丸乗りしますね。
ナチュラル系のシロップって事でしょうか??
那須パパ的には、甘過ぎないのは大歓迎です。
いやっ、しかし...
この後も色々と食べ歩きますが、「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」が一番応対に苦戦しましたね。
とにかく、思った様に言葉が通じないんですよ。
ちょっと自信を持ち始めていた那須パパでしたが、結構凹みましたね。
言い方が悪いのは確かなんですが、相手方の許容量ってのもあるじゃないですか??
いやいや、人のせいにしちゃダメですね。
...でも、もうお互いがアップアップ。
那須パパ達の前のお客さんも日本人だったんだけど、見ている限りスマートだったなぁ。
きっと、ガッツリ喋れるんだろうなぁ...
それでも何とか食べたいので、こっちも必死!?
もしかしたらティーンじゃないかな??ってな売り子さんだったんですが...
相手も懸命に受け応えてくれているんですが、お互い最後まで同じ到達点に至りませんでした。
これが本当の意味でのネイティブとのやり取りなのか??
...正に轟沈、困らせてごめんね状態です。
まぁ、那須パパもね...
大して伝達力も無いのに色々と、トッピングやら何やら背伸びしちゃいましたから。
そんな奇跡の一品が、娘さんの持っている黄色いシェイブアイスです。
娘さんと那須パパでシェアしたのですが、「パイナップル」味となります。
...しかし!?
ただの「パイナップル」じゃぁないんですよねぇ...
どうしてもアイスクリームをトッピングしたかったんです。
...そこまでは合格なんですが、何と下部には餡子とモチが入っています。
そこへ、最後はきな粉がまぶされているんですよ...
いやはや、正にフローズンヨーグルトを上回るカオス状態です。
これ、こうしろと那須パパが言ったんですよね??
...いや、言ったんです。
何でこうなったのかは、もはや那須パパでもわかりません。
もうね、元が美味しくともこれじゃぁって話ですよ。
きな粉とパイナップルがもうね...
最高のハーモニーを奏でてましたよ。
...ぐすん。
那須ママ達のは無難に「ストロベリー練乳がけ」を注文。
思っていたビジュアルではなかったのですが、正にイチゴそのもの。
甘過ぎず、優し良い味で美味しかったです。
パイナップルもね、自然な甘さと優しさは十分伝わって来ましたよ。
素で食べたら美味しいだろうなぁって、十分想像できるクオリティでした。
...まっ、那須パパが悪いんです。
娘さんは、かばう様に美味しいってフォローしてくれてましたけどね。
もう、それフォローなんだってわかる様になって来ていますから...
...余計に惨めです。
いやでも、大失敗。
「モンサラットシェイブアイス Monsarrat Ave Shave Ice」さんが悪い訳じゃありません。
それは、那須ママ達の「イチゴ」味が証明しています。
もっと勉強せねばって事です。
...頑張ります。
そんなこんなで、帰りは徒歩で...
実験的要素も含め、どんな物か試してみました。
1.3km程度何ですが、お喋りしながら帰るとあっと言う間でしたね。
やはり、モンサラット攻略起点としては絶好の立地かも。
まぁ、この後は状況見極めて最善の手段で移動って感じですね。
...って事で、今回はココまで。
明日以降も続きますので、宜しくお願いします。
...では。