旅は道連れ、世は情け。歌は世に連れ、世は歌に連れ。
連れなくなった歌もあり、情がかけた歌になる。
***月光仮面よどこへ行く***
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森進一「おふくろさん」封印「不器用な生き方しか…」
川内氏「卑しい心の森とは妥協できない」JASRACに歌唱差し止め訴え
先月から、歌手森進一と作詞家川内康範氏とのバトルが続いた。
騒動の原因は、 歌手、森進一が代表作「おふくろさん」のイントロ前に無断でせりふ
を足していた問題で、作詞家の川内康範氏が自分の作った詩ではないと言い出した。
お互いの感情のもつれから、お詫びに言っても会ってもらえず森側にしてみれは、
コンサートが近づいておりなんとか解決したっかと思う。その行動を川内側は三文芝居
と決め付けて「卑しい心の森とは妥協できない」と日本音楽著作権協会の歌唱差し止め
の訴えを起こした。
この騒動はおかしいと思う、川内さんは確かに作詞はしたけど、歌っているのは
森進一です。彼が歌ったからヒットしたと思います、北島三郎や五木ひろしでは
イメージがあわないし、だいいちヒットしたかどうか疑問である。
この歌は、森進一はコンサートではずっと前からせりふをつけて歌っている。
なにをいまさらと感じる。
なお、私が森進一に似ている?から応援しているわけではない。
一連の騒動について、森は神妙な面持ちで「不器用な生き方しかできない
僕の不徳の致すところ」と語り、「『おふくろさん』は、しばらく封印します」と語った。
みなさんはどう思いますか?
私はカラオケで歌うとき自分でナレーションをつけています。
「歌は流れるあなたの胸に、川は流れる橋の下。あの歌、この歌、下手な歌、
数ある中から特別に、選んだ歌が下手な歌、それでは歌います」といって歌いだします。
ここで一句 「せりふ入りカラオケならばオーケーか」 空桶ファン
連れなくなった歌もあり、情がかけた歌になる。
***月光仮面よどこへ行く***
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森進一「おふくろさん」封印「不器用な生き方しか…」
川内氏「卑しい心の森とは妥協できない」JASRACに歌唱差し止め訴え
先月から、歌手森進一と作詞家川内康範氏とのバトルが続いた。
騒動の原因は、 歌手、森進一が代表作「おふくろさん」のイントロ前に無断でせりふ
を足していた問題で、作詞家の川内康範氏が自分の作った詩ではないと言い出した。
お互いの感情のもつれから、お詫びに言っても会ってもらえず森側にしてみれは、
コンサートが近づいておりなんとか解決したっかと思う。その行動を川内側は三文芝居
と決め付けて「卑しい心の森とは妥協できない」と日本音楽著作権協会の歌唱差し止め
の訴えを起こした。
この騒動はおかしいと思う、川内さんは確かに作詞はしたけど、歌っているのは
森進一です。彼が歌ったからヒットしたと思います、北島三郎や五木ひろしでは
イメージがあわないし、だいいちヒットしたかどうか疑問である。
この歌は、森進一はコンサートではずっと前からせりふをつけて歌っている。
なにをいまさらと感じる。
なお、私が森進一に似ている?から応援しているわけではない。
一連の騒動について、森は神妙な面持ちで「不器用な生き方しかできない
僕の不徳の致すところ」と語り、「『おふくろさん』は、しばらく封印します」と語った。
みなさんはどう思いますか?
私はカラオケで歌うとき自分でナレーションをつけています。
「歌は流れるあなたの胸に、川は流れる橋の下。あの歌、この歌、下手な歌、
数ある中から特別に、選んだ歌が下手な歌、それでは歌います」といって歌いだします。
ここで一句 「せりふ入りカラオケならばオーケーか」 空桶ファン
>みなさんはどう思いますか?
難しいねぇ~~(笑
>難しいねぇ~~(笑
軽トラックのETCにすればよかったか。www
そのうちに記事にします。(内緒に)www
ニッキ殿の身の回りに起きる出来事は
結構爆笑が多い。
だけど、内容知ってからだとたいしたことないかも。
>私は何よりも、川内氏の耳毛が気になって仕方ありません。
ウィキペディアでも、耳毛が長いと載ってますね。
慣れでしょうね。www
ずっとずっと奥深い因縁を感じますよね。
それで“いまさら・・”的なことが起きたのかも。
思うに
先日の離婚のこともあるし、
どうしても森氏劣勢って感じだと思います。
ただ、演歌の方って長年の強いファンがいるから
これ位のことではダメにならないのが強いですね。
そうですね、川内さんは一度言い出すとがんこらしい。
>どうしても森氏劣勢って感じだと思います。
どうしても、離婚あととC型肝炎にかかって大変だったらしい。
>ただ、演歌の方って長年の強いファンがいるから
ファンが応援してくれています。
そのファンは、おふくろさんを聞くときは、
作詞家とか作曲家とかはぜんぜん頭にないと思います。
今回の件、全くもってニッキさんに賛同いたします。
歌とは詞、曲、歌唱が融合してはじめて”歌”として成立するものだと思うからです。
そして、「おふくろさん」に愛着を持っていたのは、ずっとコンサートで歌いつづけている森の方。
それなのに、歌の前に詩を付与していたことを今さら知って自分のモノとする主張は、単なる頑固親父の戯言として思えないのです。
それにしても、その後の八代亜紀の「私たちは代弁者」発言もどうかと思いますよ。
何故、演歌歌手というのはそこまで卑屈になるのか。
これには、
「この国の八代亜紀はイイ」
と言って憚らない異星人ジョーンズも、がっかりだと思います。
ってことで、トラバ返しっす!
>けっこう仮面をよこせ!
ウィキペディアでは、「けっこう仮面」の作者永井豪は、
作品の発表前に承認を取った、とつい最近までありました。
>歌とは詞、曲、歌唱が融合してはじめて”歌”として成立するものだと思うからです。
つまり、歌はファンあってのものであり、ファンのためにあるのだと思う。
>単なる頑固親父の戯言として思えないのです。
そんな気がします。
>何故、演歌歌手というのはそこまで卑屈になるのか。
シンガソングライターには分からないことだと思います。
>「この国の八代亜紀はイイ」
このCMには笑っちゃいました。
そして「この国の人達は疲れるのが楽しいらしい」
と異星人に笑われないようにしたい。
あっ、私も異星人だった、は銀河系宇宙のブロガーなので。