「いつまでもあると思うな」

今日は気分が乗らないので、記事はありません。
と言うとパンチが飛んできそうですので、いつもの奴を。

「いつまでもあると思うな親とコネ」

と似ている言葉に、「いつまでもあると思うな親と金」があります。

ですが似ていますがまったく意味が違います。

これは、いい大人になっても、パラサイト生活しているドラ息子に自立を
うながすことと、親の七光で公務員になりたいとねらってるドラ息子に、
自分の力で就職できるように勧める言葉です。

反対に、「一光もできない親が多い中で、七光もあることは凄いことだ」
政界ではこれが当たり前になっています。「地盤・鞄・看板」は有名です

ここで一句　「親孝行　したいけれども　子は多忙」　スコップ野郎