快晴、日本晴れ
山を見るとまだ眠ったままです
麓では春の足音が近づいています
小川のせせらぎに心も躍ります
雨や風が春の息吹として聞こえてきます
心も明るく弾んできます
道端のススキが車の通った後にゆれている
その中に“バッケ”が芽を出している
静かにそっと雪解けのあとに
たくさんの人が通り過ぎる
そのうち何人の人がその緑に気がつくだろう
いました
気がついた人が
私の身近に
この前の夕食に
“バッケ”のテンプラ
そして独特の風味の味噌汁が
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ここで一句 「春の詩 一瞬にして 現実に」 詩人の妻
追記 その他にバッケ味噌などあります、ほろ苦い春の味です。
今日は曇りです、この詩は昨日(4/2)作りました。
山を見るとまだ眠ったままです
麓では春の足音が近づいています
小川のせせらぎに心も躍ります
雨や風が春の息吹として聞こえてきます
心も明るく弾んできます
道端のススキが車の通った後にゆれている
その中に“バッケ”が芽を出している
静かにそっと雪解けのあとに
たくさんの人が通り過ぎる
そのうち何人の人がその緑に気がつくだろう
いました
気がついた人が
私の身近に
この前の夕食に
“バッケ”のテンプラ
そして独特の風味の味噌汁が
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ここで一句 「春の詩 一瞬にして 現実に」 詩人の妻
追記 その他にバッケ味噌などあります、ほろ苦い春の味です。
今日は曇りです、この詩は昨日(4/2)作りました。