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「おかしな日記?+五七五」

銀河系宇宙太陽系第三惑星地球亜細亜州日本国東北地方
秋田県僻地郡山奥山中軟着陸現在横手市在住乃ブログ

ただいま仕事中です

2005年03月15日 21時43分05秒 | 駄文
いま残業中です。

したがって今日の記事は休みます。
といいうとなんだつまんねえなとコメントが来そうです。

そこでギャグを一発!

さだ ださし

ついでにもう一発!

さだ だまし

こら!ボコ!いで(げんこつ)

ネタがないからって人の名前で遊ぶんじゃない。

ここで一句 「パソコンも たまに反旗を ひるがえす」 ローンレンジャー

熱が高かったころの話

2005年03月13日 23時59分59秒 | 駄文
この前インフルエンザで熱が上がってるころの話です。寝る前に歯磨きします、
いつものように歯ブラシにつけて口にくわえました。味がいつもと違います、
熱があったし、薬も飲んでいたのでそんなもんかなと続けました。

シャコシャコ・・・ンンン・・・???

しかし、いくらなんでも味が変です。よ~くみたら洗顔フォームでした。
たまたま熱にうなされてチューブを間違えただけです。

ここで一句 「熱により 前後左右 不覚かな」 流行に乗る男

「きょうの言葉」から

2005年02月18日 00時19分30秒 | 駄文
秋田魁新報からヒントをいただきました。

1、希望した学校に進学できなかった。
2、就職したい会社に就職できなかった。
3、恋愛や結婚がうまくいかなかった。

 という訳で人生において、多くの人達は挫折を体験しているものだ。
 逆に言えばスムースに行く方が不思議なくらいだ。(2月17日のきょうの言葉より)

私の場合は前項について述べてみたいと思います。

1は、Y高校の入学式には出席したがその後は登校しなかった。
 基本的に勉強が嫌いだった。(これから3年も・・・)

2は、これが波乱万丈だった。
 最初に住み込み込みで働いたが師匠が48歳のときアタって?しまった。
 その後、出稼ぎにいったらその会社の社長が夜逃げしてしまった。そして
 秋田に帰ってきて地元の会社に勤めた。その会社の経営者が自殺してしまった。
 また関東にいったが、バブル景気が崩壊と負債を抱えて倒産してしまった。
 こうなると勤めるのはいやになる、それで独立を決意した。

3は、相手もありますのでなかなか。
 こればかりはご想像にまかせます。

 しかし、視点を変えてみれば、まったく新しい世界が見えてくる。
 と言うことは感謝しなければいけないのかも知れない。

ちょっといい子になり過ぎたかな?(知っている人から反撃されそうだ)

ここで一句 「苦労して 成果あらわぬ わが人生」 (そのうちなんとかなるだろう)

「防火水槽」

2005年01月29日 14時06分58秒 | 駄文


私の近くに「防火水槽」があります。火災発生時の消防設備のひとつです。
その写真です、雪国では冬期間は雪で隠れてみえません。
いま120センチ位の積雪があります、そのため写真のように目印を立てます。

その看板の表示方法がおかしいのです、写真UPします。



「標識に正対し、左へ二歩、右へ一歩」と書いてあります。
変でしょう、この標識が正しければ始めから左へ一歩と書くべきだと思います。

これをジョークで書いたとすれば、
ユーモアの達人だと思いますが多分違うでしょう。
実際に火災時には不謹慎だと思いますし、あとで非難されるだけだと思います。

正確には「標識に正対し、左へ二歩前に一歩」です。
その位置に防火水槽の取水口のマンホールがあります。

一年に2回は点検に回って来ますが、10年くらいこのまんまです。
まっ、大勢に影響がないからいいでしょうが、さすがお役所仕事だ。

ここで一句 「災難は 忘れていないが 降りかかる」 運のない男。

コイの話

2005年01月14日 23時11分18秒 | 駄文
さくらさんの 「怖いよね」 にコメントしたのを修正して登場させています。

この話は4,5年前の秋田放送(ラジオ)で聞いたのを思い出しました。
その時の話を元に、私が脚色して載せています。

小学校の図工の時間で先生と生徒の会話です。

先生   「コイの反対はなんですか?」

女の子A「恋の反対は愛です」
男の子B「来いの反対は行けです」
男の子C「鯉の反対はメダカです」


先生   「???色の濃いの反対は薄いです!」

さくらさん「故意の反対は天然です」

さくらさんの返信コメントです。なかなかユーモアある素敵な女性です。

追記 アナウンサーの子供は、「来いの反対は行けです」と胸をはって答えたそうです。

ここで一句 「恋なんて 受け取る心で 意味変わる」 おそまつでした。

さくら式ドロップス 「怖いよね」 参照

“秋田弁に忠告?”

2004年12月11日 13時46分06秒 | 駄文
天然秋田杉です。→→/

随分前になるが、東京での尊敬する先輩に言われたことがある。
私の日ごろの言動への忠告である。秋田弁で喋ると相手に聞き返されるし、
下手な標準語で喋ると、会話がぎこちないし立ち止まってしまう。
人前に出るのがおっくうになった時があります。

秋田弁でもいいから、

「はっきり言い切る姿勢が大切だ、自信を持って発言すれば、相手が理解してくれる」

と、助言をいただいた。それからは秋田弁を恥ずかしいと思わなくなった。
むしろ自分でもはっきり発言できる、ありがたい話だった。

それまでは私自信が、右の方向に考えているのに、気が付くと周りの意見が左に優位に
進んだ場合、途中で主張が弱くなり左に方向転換したことがある。
多数に従うのは当たり前ですが、自分でも情けなくなるときあった。

ただ今思えば、

「秋田弁を直して、自信をもって発言しろ」

と言ってもらえば、この“なまり”は直っていたかも。 「残念!」

ここで一句 「国訛り 直せばよかった あの時に」 (爆笑、直る訳ないか)

犯罪、事故のない年末年始に/秋田市で県警など特別警戒出動式←(秋田魁新報)

「生徒」について?

2004年12月10日 16時00分23秒 | 駄文
この前「先生」ついて述べてみました。

今度は「生徒」ついて考えてみました。

せいと 【生徒】

1、学校や塾などで教えを受ける者。
2、特に小学校の児童や大学の学生に対し、中学校・高等学校で教育を受ける者。

「生」は分かると思いますので、「徒」についてみますと。

と【徒】

1、あるく、なかま、でし、むだ。

あだ 【徒】

1、実を結ばないさま。かいのないさま。むだ。

2、誠実さに欠け、うわついているさま。

となっております。

「おかしな日記」ふうに解釈しますと、下記のようになります。

生徒 → うまれてあるく
生徒 → うまれてもむだ
生徒 → いきてるなかま
生徒 → いきてるがむだ


そうすると、先生が学校で一生懸命教えても

生徒 → 「無駄に生きてる仲間・誠実さに欠けうわついてる人達」となります。

これでは、いかに優秀な先生でも教えるのには限界があるということです。

追記 この件に関して、PTAや教育委員会に問い合わせしないように
    付け加えておきます。

    なお、私は某中学校でPTA会長をしたことがあります。

ここで一句 「PTA 卒業するまで 8年間」 役員を通算8年務めました。

「ナマ足」通学の女子中高生減少、黒タイツ派広がる←(秋田魁新報)

「先生」について?

2004年12月06日 12時37分38秒 | 駄文
私はたま~に「先生」と呼ばれることがあります。

だけど先生らしくないし秋田県南地区では、人をバカにするときにも
「先生」と呼ぶことがあります。私はありがたくありません。

私から言わせると「先生」は“テイチャー”か、“ドクター”を言うのだと思います。

そこで、「先生」この二字について考えてみました。

「先に生まれた」 → さきにうまれた
「先ず生きてる」 → まずいきてる
「先ず生ませる」 → まずうませる  (stp君?気にしないで下さい)

ときには

「先に生えた」  → さきにはえた  ( Hなこと想象してはいけませんヒゲです)


こうして文字を分解して調べてみると「先生」ってたいした事ないなあ。

追記 このブログでブックマークしている「院長室」の先生はこの説明には
   当てはまりません。なお、国語辞典で調べないように申し上げます。

ここで一句 「ネタつきて 駄文でごまかす ブログかな」 なんのこっちゃ。

勇壮に響く和太鼓が観客魅了/鷹巣ばやし普及会演奏会←(秋田魁新報)

『当方のシステムで勉強すれば、必ず・・・・・・・』

2004年10月13日 22時59分10秒 | 駄文
「どけどけどけ~い、ばかやろこのやろめ」

『当方のシステムで勉強すれば、必ず一級建築士に合格します』

「なんて言うんじゃないよ、ばかやろこのやろめ」

『その勉強のため100万円かけたけど、落ちちゃったじゃないか』

「ばかやろこのやろめ」


「どけどけどけ~い、ばかやろこのやろめ」

『当方のシステムで勉強すれば、誰でも一級建築士に合格します』

「なんて言うんじゃないよ、ばかやろこのやろめ」

『俺は普通のサラリーマンだ、まんがの“サラリーマン金太郎”と、一緒にするな』

「落ちちゃったじゃないか、ばかやろこのやろめ」


「どけどけどけ~い、ばかやろこのやろめ」

『一級建築士に合格しますと、収入が増えて生活が安定します』

「なんて言うんじゃないよ、ばかやろこのやろめ」

『一級建築士になったお陰で、サービス残業が増えて苦しくなったじゃないか』

「ばかやろこのやろめ」


「どけどけどけ~い、ばかやろこのやろめ」

『一級建築士に合格しますと、収入が増えて生活が安定します』

「なんて言うんじゃないよ、ばかやろこのやろめ」

『一級建築士の資格があるから、独立できると言ってリストラされたじゃないか』

「ばかやろこのやろめ」

「・・・・・・・・・・」


影の声 「ばかやろこのやろは、お前だ」 (私のこと・・・??)

※この記事はフィクションであり、事実関係は一切ありません、あしからず。

ここで一句 「営業マン 客に説いてる 自己責任」

440人が参加、企業に意欲アピール/秋田市で就職面談会(秋田魁新報)