昨日の、岡江久美子さんの訃報は衝撃でした。ほぼ同い年なので、ひしひしと危機感が押し寄せます。
2月にNHKの「あさイチ」に出演されたのを見て、久しぶりだなぁ~、やっぱり朝が似合うひとだなと思ったのがついこの間のようです。
それからたった2か月余りで旅立ってしまうなんて・・・・・・
今まで以上に感染しないよう気をつけなければ、という気持ちを新たにしました。
娘とのビデオ通話で話題に上がったのが、家族の誰かが感染したときのこと。
婿さんは先週からテレワークが始まって感染の危険度はかなり下がりましたが、それでもいつだれがどこで感染するかわかりません。
特に孫娘はまだ3歳未満。親が共倒れになったときどうすればいいんでしょうねぇ・・・孫を我が家に連れてくることは、私たちが感染する危険を伴いますし。
もし感染してもあまり症状が出ないことを祈るのみ、かな。それよりまず、ウイルスを拾わないこと。それにつきますね。
さて、コロナ関連のニュースや記事ばかりの毎日で、どうもぱっとしない気分になりがちです。
そこで最近始めたのが、懸賞への応募。
子どもが小さいときなどにもちょっとやっていたんですが、今回始めようと思ったきっかけがこれ。
左端の年賀状は買ったものの余った分。あと二種類は義母のものを片づけていたときに発掘された、古いはがきです。切手の額面が50円・・・て、いったい
いつ買ったんだか(苦笑)。
認知症あるあるで、このはがきの他にも同じものがうようよと出てきました。なまえペンとかクリップとか。買ったことを忘れてまた買ってしまったりするんです。
これ、認知症じゃなくても私も「あるある」なんですが(苦笑)。
古いはがきだけで20枚近くありました。郵便局でお金を払って交換してもらうことも出来ると思ったけれど、不足分の切手を貼って何かの応募に使おうと
考えました。
今週に入って3通だしたかな。今はウェブ上で応募するものが増えていますが、こうしたアナログな応募もなかなか楽しい。ポストに入れるとき思わず
「当たりますように」と心の中でつぶやいて(笑)。
新聞のサンデー版に毎週クロスワードパズルが載っていて、まずそこから。たまたま届いたJAFメイトのクロスワードパズルも出しました。当たれば現金
1万円!もう当たる気でいる(苦笑)。
どちらかというとそうした現金のようなものはあまり当たらなくて、アンケートに答えたときに500円の図書カードをもらったくらい。物で当たった
ことは度々あります。
何かを買ったときについてくる応募券を送って当たったものだと、サッカー選手などが着るグラウンドコートって言うんですか?あれとか、ジャガイモ5キロと
ポテトチップスとか。じゃがいもは数回いただきましたが、応募が少なかったのか?
今応募するなら物より現金とかのかさばらないものがいいなとは思いますけど、とりあえず見かけたら応募してみようと思います。
問題は不足する切手13円分を貼ると宛名を書く部分が狭くなること。13円という切手はないので10円、2円、1円切手をずらずらと並べなくてはならず・・・
そして、やや面倒(笑)。でも楽しみが持てるのって、なかなかいいですよ。