Over 60's yukinokoブログ

実家の片づけ、そして義母を送って、次は自分の生前整理だな

これはちょっと受け入れられない、だったもの

2024-07-25 08:34:04 | 食べものいろいろ

                   

昨日は土用丑の日、ということで我が家でも鰻を食べることにしました。でも蒲焼ではなく、鰻寿司三種盛り。

骨折後週に1度は頼んでいるイオンのネットスーパーのちらしに載っていて、これならごはんの支度も要らないし、と頼んでみたわけですが、実際食べてみるとう~ん・・・な感じ。

一番残念だったのが鰻の皮。ゴムを噛んでいるような食感で、これ、国産じゃないよね、多分。

それに味つけがやたら甘い。鰻のたれはまだしも、卵焼きなどがかなり甘くてうんざりしてしまいました。今年は二の丑もありますが、これは二度と頼まないでしょう。「う」が

つく食べ物ということでうどん、でもいいかも。

うどんと言えば丸亀製麵も無性に食べたくなることがあります。ここ1か月以上食べていないので、そろそろ欲求が湧いてくるころ。ハンバーガーなんかも同様で、たまにジャンク

フードが口にしたくなり、食べるとやっぱりたいしたことないなと思う。日頃の食事のよさを実感するために体が欲するのかな。

 

前回の畑で収穫したじゃがいもをおすそ分けした知り合いから、お返しにお茶をいただきました。

新茶のシールが貼られていて、これじゃ海老鯛だなと思っていたのですが、先日茶筒にいただいた茶葉をいつものように入れたら、もうもうと粉が舞い上がってびっくり!

それも緑色の粉だったので、よくある抹茶をプラスした茶葉なんだろうなと思いました。

抹茶なんて加えなくてもいいのに、と改めて入っていた袋の裏を見てまたもやびっくり。

そこには抹茶の文字はなく、代わりにあったのが       調味料(アミノ酸等)     の文字。

聞いたことはあるんです。特にお抹茶など着色料とかほんの少しだけ旨味調味料を加えているものがある、ということを。

でももし、このかなり大量にまぶされている粉が調味料だとしたら。

予測したとおり、いれたお茶の味と言ったら、塩気のないお吸い物?みたいな味。しかもいかにもな作り物の旨味成分の味で飲んで気持ちが悪くなるほど。

それもいわゆる出がらし状態になっても、その旨味成分だけいつまでも残っているんです。

なんか気持ち悪いと思っても捨てるのは気が引けて、今は一旦茶こしの網に茶葉を入れたあと水を流してある程度粉を落としてからお湯を注いでいます。それでもまだ味が残って

いるんです。

そんなことしなくても、茶葉本来の味で勝負すれば充分なのに。

どこのお茶屋さんかと見てみると、そこで作っているかどうかはわからないものの、松江のお店でした。松江と言えば、茶人大名松平不昧公の地元じゃないですか。そこでお茶屋さんを

やっているのに、と残念感がさらに増して。

してみると、我が家が取り寄せている静岡県牧之原市のお茶屋さんのお茶は、お茶本来のおいしさが充分感じられます。うちでは一番安い玄米茶を普段使っていますが、値段以上に

おいしいんだもの。

ゴムを噛んでいるような鰻の皮のほうが、調味料の味がするお茶よりずっとましだな、なんて言ったら言い過ぎかしらん。


なすことなけれど、ナス科ばかり

2024-07-14 09:25:02 | 食べものいろいろ

朝起きてすぐは左膝の動きがすこぶる悪く、曲げ伸ばしがなかなかうまくいかないし、痛みもそれなりにあります。

これまでよりは日ごとに動かせるようにはなってきましたが、一番困るのが階段の上り下り。まだ一段ごとに両足を揃えるやり方でしか出来ません。

10センチ未満の段差くらいなら左脚から上ることも出来ますが、それよりちょっと高いだけで大丈夫かな?という不安のほうが先だってしまって、試せないまま。今度リハビリに行った

ときに相談してみることにしましょう。

 

このところ毎朝、なにかしら家庭菜園での収穫物があります。そんなこともあって、買う野菜は少なくて済んでいるので家計にはありがたい話。

ですが今朝、スマホで「ナス科の野菜の摂り過ぎはいけない」とあるのを見つけました。なんでもアレルギーになりやすいとか。

夏はナス科とウリ科の野菜が多い季節で、我が家でも先日大量に掘ったジャガイモをはじめ、トマトもピーマン、もちろんナスもナス科。違うのはオクラとキュウリくらいなもの。

しかもどれも毎日収穫があって食べきれないほど。なるべくおいしいうちに、と思ってせっせと食べていて、ジャガイモなど先週は毎日食卓に上っていたんじゃないかな。

でも、アレルギーという言葉にとても恐怖心を持っている私たち。息子が以前アナフィラキシーショックになったことがあるからで、今も季節的に蕁麻疹な悩まされています。

でもな~、ドイツ人はジャガイモが主食とか聞いたことがあるけれど、毎日食べてるのにいいの?とか思ってしまいます。

まあトマトなどは毎日のように食べていて、少々飽き気味ではなる。しかし傷物トマトが多いから早めに消費しなくてはならないし。

ならばトマトソースにでもしておこうかな、と思いました。火を使うのは暑いけど、今日はまだこの前のような酷暑ではないので我慢して。

今朝収穫したトマトやナスなどは、相方がお茶のお仲間にもらってもらうことにしました。そのお仲間にお茶の教室にジャガイモを運んでもらうことにしたので、手間賃代わりに。

もちろんジャガイモもたっぷりと。

教室へは5個入りの袋を20用意したので、ざっと100個ほど減りましたがそれでもまだまだあります。アレルギーを気にしつつも食品ロスも避けたい。折り合いをつけながら食べて

いくしかありませんね。

そういえば今はナス科が多いけど、冬野菜はアブラナ科が多く、連作障害には気を遣います。先日次のシーズン用の種を購入したけれど、白菜、大根、小松菜と見事なアブラナ科

ラインアップ。

今は暑いこともあって、ナス科の野菜を食べたいと思うし、冬はアブラナ科の野菜を摂りたくなります。食べたいものとその季節に出回るものは密接な関係があるものですね。


新たなレシピが定着するには

2024-07-12 10:08:40 | 食べものいろいろ

久しぶりに真夏日でも熱帯夜でもなかった昨日今日。エアコンなしで寝られるのって、静かでいい。ただ涼し過ぎて、夜中2度もトイレに起きてしまった夜間頻尿の夫婦ですが。

昨日は手術後2回目の診察とリハビリでした。傷の経過もいいので、お風呂に入る許可をもらったものの、膝がまだ充分曲がらないため(昨日計ったら95度)湯船がまたげないから

入るのはもう少し先になりそうです。

次の診察は来月1日。それまでに週に1度リハビリに通うことにしました。マッサージもしっかりやってもらえるし、その後の動きもやっぱりいいんですよ。

骨自体が完全にくっつくのには3か月くらいかかるとのこと。秋までにはなんとか普通に?動けるようになりたいものです。

 

このところ雨模様のせいか、自宅で作っている野菜の出来具合があまりよくありません。出来るには出来るけれど、形など品質が悪いんです。

家で食べるからいいようなものの、トマトはひび割れや黒くなる病気?が出てしまって、食べるときには大胆に切り落として。おなか壊しちゃいけませんからね。

採れ始めると次々と収穫となって消費が追いつかなくなることもしばしば。トマトはほぼ毎日食卓に上がっていますが、一番好きなトマトの食べ方はこれ。

                

隠れて見えないけれど、下にはスライスオニオンが敷いてあり、その上にトマトと青じそ。味つけは皿に盛ってから、まずよくある市販の合わせ酢にオリーブオイル、最後に塩。

我が家ではクレイジーソルトを使っています。

このサラダはずっと昔に本で読んで知ったレシピ。村上開新堂の山本道子さんの本に載っていたもので、バジルではなく同じシソ科の青じそを使うので作りやすいと思ったのが

きっかけ。味つけは多分オリジナルとは違うと思うけれど、使う材料は同じのはず。

家族の中でこれを食べないひとはひとりもいないくらい、みんなのお気に入り。写真のトマトは傷だらけのトマト2個からいいとこどりして、約1個半分くらいでしたが、ふたりで

食べて残ったのはほんのわずか。思う以上にたくさん食べられるんです。

単純に塩トマトもいいですけどね。今回はいいとこどりトマトのためきれいに並べられませんでしたけど、お腹に入れば同じこと、とあまり気にしません。

 

さて、もうひとつの問題児、キュウリ。

火曜日に畑から戻って自宅の家庭菜園を見てみたら、キュウリの葉陰からなんだか立派に育ってしまった感満載の緑色がちらっと見えて。

相方に採ってもらったら案の定。よくお育ちになったキュウリが、それも3本も。

うち2本はまだそれほどでもなかったものの、1本は400gを超す大きさ。

               

写真の撮り方が下手だったからたいした大きさじゃないみたいに見えますが、一番上のキュウリが400g超えのもの。

せっかく出来たからには食べたいけれど、大味だよね、きっと。

そこで大きなキュウリのレシピを探してみました。するとトップに近いあたりに、信頼する白ごはん.comのレシピが。

クックパッドも悪くはないですが、プロの料理家さんのレシピは信頼度がやっぱり高いし、冨田ただすけさんのレシピはその中でもかなり親切丁寧な説明だと思っているんです。

そのレシピ、皮をむいて切ったキュウリを調味料と鰹節で煮る、というもの。キュウリを煮る、ねぇ。いったいどうなるんだろう?

で、昨日作ってみました。レシピにはかなり多めの砂糖が使われていたけれど、このレシピ通りに作ると絶対私には甘すぎる、と判断してかなり控えめに。半分くらいにしたかしら。

しかも甘さがマイルドなきび砂糖を使っているので、まあこれくらいならいいかな、と。30分弱ほど煮て出来たのがこちら。

                      

もしかしたらズッキーニも煮たらこんな感じかも?みたいな見た目。

食べてみたら食感はやわらかめの冬瓜?のような感じ。そして味はと言えば・・・・・・やっぱり甘かったんですよ、私には。

おそらく万人向きにはレシピ通りでもいいのでしょうけど、甘いのが苦手な私には砂糖なしでみりんだけで充分だったかもしれません。

でも煮ても充分食べられるのだなとわかったし、なんなら味噌汁の具とかでもいいかもしれない。甘いのが嫌なら、カレースープで煮る、というのもよさそうな気がします。

出来れば適正な大きさで収穫するのが一番ですが、また大きなのが出来てしまったら自分なりにチャレンジしてみようと思います。でもこのおばけキュウリの煮物は今後食卓に上る

ことは多分ないだろうな。


これぞB級グルメ。そして対極の上品な甘さ

2024-07-07 08:57:15 | 食べものいろいろ

梅雨の明けぬ前から猛暑酷暑の日々ですが、どういうわけか朝飲むコーヒーはホットのまま。正確に言うとホットよりはややぬるめ、ではあります。

朝のコーヒーはブラックでいきたいところですが、アイスコーヒーをブラックで飲むのが苦手なんです。確か去年は朝から牛乳多めのカフェオレにしていたような気がする。

夜はもちろん、昼間も家でひとりきりでエアコンをつけて過ごしているので、自然と冷えた体を温めるのと発汗させるために温かいコーヒーを選ぶのかもしれません。

今も傍らにぬるいコーヒーが入ったマグカップを置いて。飲み干したらすぐ口とカップををすすぎに流しへ。でないと歯もカップもすぐ茶色くなってしまうから。

 

昨日夕方、インターフォンが鳴ったので対応すると、相方のいとこ。またまたやってきました、突撃差し入れが。

近所に住む息子夫婦の孫を後部座席に乗せて、買い物ついでにやってくることが多いのですが、昨日も自分や孫たちが食べるものを買ったついでに我が家の分も、となったようです。

今回の差し入れは刺身の盛り合わせと揚げ物5つ。刺身と揚げ物の組み合わせってなんだかおなか壊しそう・・・と思ったけれど、ありがたく?いただきました。

いとことわかった瞬間、あ、晩ごはんのおかずが・・・と頭の中が残念感だらけになるのがほぼ毎回。本当は昨日の晩ごはんには、一昨日の夕方ご近所さんからいただいた塩鮭の切り身を

焼くつもりで、冷凍でもらったその切り身をチルドルームに入れて解凍しておいたんですが、当然ながら刺身優先となって塩鮭はところてんのように今日に順延となりました。

お刺身はどれも2切れずつぐらいで数種類。いろいろあって、赤貝、トリ貝、タコ、マグロ、サーモン、ブリだかハマチだか。ちょっとずつだったのでかえってよかった。

でも揚げ物のほうは、こういうのが大好きな相方だけどさすがの暑さ続きで少々気持ちが悪いと言ってあまり食べませんでした。こちらのほうはメンチカツが1つとコロッケに

ハムカツが2つずつ。

私は半分こにしたメンチカツとハムカツは食べました。ハムカツは私が考えるこれぞハムカツ、と言える安いハムを使ったもの。縁が赤いあれです。

私の中ではハムカツのハムは高級なハムではダメで、こういった安いハムを格上げするために揚げた、というのがいいんです。

今朝再度温めて。

                    

四角いのがハムカツで、下にもうひとつコロッケが隠れています。

私はコロッケサンドが好きですが、相方はさほど興味がないらしく、ハムカツを挟んで食べていました。

衣と中のハムの厚さはほとんど同じくらいで、衣のパン粉が細かくてかなりクリスピーな味わいと噛み応え。これどこかで食べたことがあるような・・・と考えて思い出したのが

あの駄菓子?のビッグカツ。そうだ、あれと激似だわ!

いかにも体によくなさそうなおやつのビッグカツですが、それよりはましではあるもののどちらかと言えばおやつとかスナックの感じで、おかずとしては今ひとつかも。

久しぶりにお肉屋さんの揚げ物を食べたけれど、たまにはこれもいいですね。

 

昨日はこれら突撃差し入れの他に、相方がお客様から「お見舞いに」といただいてきたものが。

                      

水ようかんの上にフルーツが載っていて、写真のは私が食べた桃。もうひとつはメロンが載っていて、それは相方がいただきました。

残念なのは桃が変色していたことだけど、水ようかんは甘さがごくごく控えめ。フルーツのおいしさを損なわない最低限度の甘さであっさりしていました。ただ量は意外と多くて

お腹いっぱいに。量も控えめにしたほうがいいんじゃないかな。もう少し食べたい~、と思うくらいが適量ではなかろうか。

この水ようかんは比較的新しいお店のもので、今行われている将棋の王位戦のおやつ候補にこのお店の別のものが上がったとか。昨日のおやつには選ばれなかったみたいだけれど、

もしかすると今日は食べてもらえるかもしれませんね。

 

今朝は一旦ブログを中断したあとWiFiの調子が悪くてなかなかつながりませんでした。これも夏バテでしょうか。こっちもイライラして余計に暑くなってしまいました。

そして明日明後日と、ほぼ一か月ぶりで畑に行くことになりそうです。正直畑の敷地は平らではなくて、つかまるところもあまりありません。おまけに一か月放っておいたので草が

どえりゃあことになっていることは必至。草に足をとられて転ばないようにしなくては。無事帰宅出来たら次は水曜に更新します。


病院ごはんの思い出

2024-07-06 08:50:33 | 食べものいろいろ

昨日名古屋で最高気温が37.3℃だった頃、私の体温は37.1℃。何を競り合っているんだか。

エアコンをつけた部屋にいても日中はこれくらい体温が上がったりするんですね。ちょっと高めかもしれませんが、夕方には36℃台に下がりました。

その37℃を超えていた頃、生協の配達がありました。それもいつもより30分くらい早くてびっくり。

我が家の冷蔵庫はそんなに大きくなく、全く同じものを相方の仕事場に置いています。そこには相方がこの季節持って行くOS-1やペットボトルのお茶などを入れていますが、家庭用の

冷蔵庫に入りきらない食材もあれこれ入れているんです。

生協で頼んだものが昨日は特に多くて、買い物に行けないことを見越してのことだったのだけれど、それを仕事用の冷蔵庫に運ぶのが結構大変でした。

たかが数十メートル程度の移動なのに、荷物が重いことと道路に日陰が全くない時間帯だったことで、もうよれよれ。それを2往復しましたが、こんなことではまだまだ普通の

生活に戻るにはほど遠いな・・・と改めて実感。

今日は新月。先ほど願いごと手帳を書いてきました。まず第一に書いたのは左膝が早く回復して日常生活に戻る、というもの。やれることから少しずつやってはいて、今日から洗濯物を

干す作業を再開しました。2階の物干しまでは相方に持っていってもらいますが、これで何度注意しても忘れてしまう相方の干し方にストレスを感じなくても済みます。

つくづく自分は人にものを教えるのに向いていなくて、かつ、人に仕事を任せられずに自分の負担を増やしてしまうタイプだなと思います。

 

暑いと食欲も落ちてきますが、たかが3泊4日の入院だったけれど、気持ちが悪くて食欲が出ないのは予想外でした。

最初の晩ごはんのときは翌朝食べられないこともあったので完食しました。そのときはそれほど味が悪いとも思わなかったのに、手術後は気持ちが悪いのがある程度改善してからも

とてもおいしいと思えなくて。味も極端な薄味に思えたのも事実。

食事についてくる献立表に1700㎉とありました。それが私くらいの年齢で摂らなくてはならない必須カロリーなんだと思います。

その1700㎉をどれくらいの割合で3食に振り分けているか、正確なところはわかりませんが、なんとなく朝2.5、昼3.5、夜4、くらいの比率かな。そのため朝はかなりさみしい。

毎食ごはんが150g。お米がおいしくないこともあって、術後は食べても半分くらい。骨折しているからか、それとも日本人はカルシウムの摂取量が足りていないからか、牛乳や

カルシウム強化のヨーグルトなどもついてきました。ふりかけもそうでしたね。

ごはんに牛乳、って、まるで学校給食みたい。それに私が子どもの頃は米飯給食はなかったので慣れていなくて、全然うれしくない。

晩ごはんのメインが魚という日のほうがちょっと多かったですね。鶏肉が一回ありましたが、肉はそのときだけ。

曜日によっては朝と夜にプラス50円で別メニューも選べるようになっていたけれど、食欲がないので試さないまま退院に。確か家に戻った最初はお昼ごはんだったけれど、お茶漬けしか

食べられず。それでも家で食べるのは格別だったな。

おそらく1年後くらいに膝に入っている金属を取り除く手術を受けることになるはずで、そのときはまた病院食を食べることになると思うけれど、数日のことと覚悟を決めて。

今度はウイダーインゼリーなど準備して臨もうと思います。食欲ないときにはこの手のものは本当に助かるんです。

 

そうそう、今日はこのブログを開設してから6900日らしいです。

途中ブランクが何年かあって、その間は他でブログを書いていたり、全く書いていない時期もありましたっけ。

ずいぶんと古い記事に検索などでアクセスしてくださる方もある程度いらっしゃるので、過去のものもほぼ消さずにいますが、たまに読むと自分が書いたものなのにそれなりに

面白く読めたりするんです。そういえば某作家さんが、「愛読書は自分の日記」と言っていらしたそうですが、時が経つとまるで他人事、だったりするのがおかしい。