三重県の野呂昭彦知事は20日の記者会見で、宮城県などがJRグループと提携して2008年に行う大型観光キャンペーンで「美味(うま)し国 伊達な旅」というキャッチフレーズを使う方針を決めたことに対し「大変不愉快」と述べ、近く同県に抗議する考えを示した。関連記事は→こちら。
何処の都道府県も観光PRに必死のようです。団塊世代の一斉退職がまじか控え、旅行者の増加が見込まれる今年はなおさらですよね。
でもお互いもめないように仲良くやってもらいたいですね。
そこで提案!!
ぜひ寿司屋の密集件数日本一を誇る我が港町塩釜にお越しください。車で15分くらい走れば日本三景松島も近いですよ。そして仕事場の東北最大規模を誇る塩釜仲卸市場にもお越しいただければ自分もお出迎えしますよ(笑)
いかがでしょう?(笑)
意味からしたらかぶってないと思うのですが
読みがかぶってるからなんでしょうね。
私も両方が仲良く、観光旅行者に
「次の旅はぜひ、もう一つの”うまし国”へどうぞ!」
と言えるようになるのがいいと思います。
それぞれのよさを十分アピールして観光客を呼び込みたいですね。
行き先でノロウイルスなどの流行病になったのではアピールが逆効果なってしまいますし・・・
情報誌に載っている所じゃない地元オススメのお店があるという噂が。。。
商売上、ここではどことはなかなかいえないんでよね。