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折々の

季節と趣味の木彫りを

あれから2年

2013-03-11 16:09:00 | Weblog
 今日は東北大震災から2年。まだ2年。
地震・津波、原発の爆発事故と日本中の政治、経済、社会が重苦しい雰囲気の中にいる。
瓦礫処理、災害住民の住宅・職業、放射能汚染の恐怖その他諸々。
これからは再生エネルギーに変えなければという動きもあるが、すぐには実現出来ず、日本中これまで
50数基の原発に頼った生活を変えるのは簡単ではない。自民党政権に変わり経済界も再稼働を望んでいる。
南海トラフなど巨大地震の発生が想定されているのに。
あの津波に建物も船も、車も、田畑も流され、福島原発の事故処理の衝撃的な映像は忘れられない。
この大震災に起因する死者、行方不明者は2万人を数え津波と福島原発で家が流されたり放射能の恐怖で避難民が未だ23万人とも・・・途方もない数字。

長寿日本一は

2013-03-02 10:51:18 | Weblog
 
都道府県別で平均寿命トップの県は男女共に長野県(厚労省発表)に変わった。37年間もトップを続けてきた沖縄は3位に後退。

男性は80.88歳、女性87.18歳。
長野は公衆衛生の先進県であり、
社会との繋がり(高齢者の労働、公民館活動が盛ん)
野菜の摂取量も多い等々 従って医療費も少なくトップになった。
朝刊の川柳に 親孝行 長野に一人で移住させ
(3月に入りやっと春の兆しが・・・このひな人形は彫ってもう5~6年)

今 ”川柳”がブーム

2013-02-10 15:00:16 | Weblog
 不景気、就職難、少子高齢化、デフレ等々世の中
不満が鬱積したこの時代にユーモアと風刺で笑い飛ばそうとばかり衛生会社(トイレット)や、情報紙<シルバー世代 女子会>が主宰し川柳人気とか。
川柳本もヒット商品に。
長年生命保険会社が募集する「サラリーマン川柳」は
もう25年以上続いて、去年は2万7千句も応募があり、
投票から優秀作を10句選んでいるのだとか。

     「宝くじ当たれば辞める」が合言葉
     叱らずに育てた部下に怒鳴られる     
     頼んでも「こだまでしょうか」とかわす妻
     胃カメラじゃ決して見えない腹黒さ
上手い、その通り。

川柳は俳句が詠むに対し吐くものとか。どれも ”共感 ”と”本音 ”で時代を笑い合おうというもの。
自身も朝刊・投書欄コーナーを見てクスッとし、選者の一言もズバリ面白い。
「こんな時代だからこそ、笑いやユーモアで人間関係を円滑に」と識者は語る。
ご多分にもれず手軽に発信出来るネットや携帯が人気の後押しをしている。

次々発行 ○○力

2013-01-28 21:30:01 | Weblog
 近頃出版界では タイトルに「○○力」が付いた本がブーム。
新聞の広告、書店に行っても結構並んでいる。
昨年のベストセラーは阿川佐和子著『聞く力』で100万部。

古くは赤瀬川原平の『老人力』が起源と言われている。これはもう10年も前になり、流行語にもなった.
タイトルは "シンプルで力強い" ものが出版業界の流行なのだそう。

渡辺淳一の『鈍感力』、池上彰の『伝える力』、
新しい所では伊集院静『分かれる力』

そして 姜尚中の『悩む力』とがタイトルに付いた本が次々と
発行、売れているようだ。
自身思うところが有り、タイトルにひかれてこれを読んだが・・・
難解な言葉が出て辞書を手元に置きながら、私にしては短時間で読み上げた?が一度位読んでもなかなか理解できない。
現代に生きる私達が格差社会と猛烈な変化に対しどのように生きれば?
「悩み」ながら強さを掴み取る生き方とは?
自分がコレと確信出来る迄悩み続ける(力とは? 正解なんてないだろうとは思っていたけれど)
まさしく「人間は考える蘆である」ではないが悩みぬくと、その人なりの何らかの解答があるだろうと筆者は書いていた。
(水仙の額縁
後ろは野バラの3段棚 先日、日本水仙の切り花を貰った。あの馥郁たる香りが何とも言えない。庭の日当たりのよい所は蕾が膨らみ春を待っている)


イタリアの“忠犬” (時事通信より)

2013-01-20 10:28:36 | Weblog
 イタリア南部の村で、飼い主だった女性の葬儀が営まれた小さな教会に2ヵ月も毎日通い続けているジャーマンシェパードが話題を呼んでいるそうだ。(右の写真は資料)

この犬は12歳で飼い主は一人暮らしで他に3匹の救助犬と暮らしていた。4匹は何時も女性の後をついて回っていたという。
葬儀には女性の棺を運ぶ葬列にピタリと寄り添い、その後も、毎日午後の礼拝の鐘が鳴り出すと何処にいても教会にかけ戻って礼拝の最前列に陣取って終わるまで静かに座っていると。
アルジェリアの人質事件、大阪・高校生の体罰に寄る自殺・・・と嫌な事件が続く今、一匹の犬のこんなに感激するニュースを聞いた。

”天声人語“書き写しノートを再開

2013-01-20 10:15:04 | Weblog
 日付を見たら昨年の4月末から始めた朝日新聞コラムのノート書き写し。

初めは毎日30分ほどで習慣になるかな?と
夜、家事が終わった頃机に向かっていたが・・・。
そのうち読んで、切り取りだけになり、近頃は目先の
事に追われサボってきた。新年も半月過ぎ、これを機会に又始めようと思う。
ノート一冊でひと月分が書き写せるが、あまり興味の
ない記事もあり、月を跨いで使っている。

2人の論説委員が2007年から交代で、できるだけ
新鮮なニュースを題材に執筆。
一日分603文字からなり、テーマは掲載前夜か当日に決め、勿論大ニュースが起きれば臨機応変に切り変えも。
6つの段落からなり、ツカミ、テーマの説明、最後は結論から構成されている。
左ページのメモ欄は知らない漢字や言葉を辞書で調べたり、日記代わりにもと(別に日記をつけているのでこれに切り替えようかな?)、自由に使え文章の構成力やリズムが身に付くと言う。
大学入試にも取り上げられた事を聞いている。

編集部によれば、毎日、感想の手紙でお叱り、励まし、そして文中で触れた詩や句の問い合わせなど熱心な読者から手紙が来るという。この専用ノートが出る前に着目して、大学ノートに書き写している熱心なファンがいると聞いたことがある。

変わる渋谷駅

2013-01-05 07:03:28 | Weblog
 この春、渋谷駅が横浜と埼玉県の各駅を直接結ぶターミナル駅に生まれ変わる。

一日の乗降客が300万人とも言われ、JRと私鉄8路線が乗り入れ、新宿、池袋に次ぐ有数のターミナル駅。乗り換えに不便な複雑な構造と施設の老朽化で大規模な工事と再開発が進められているとのニュース。

東急東横線は地上2階から地下5階へ移り、同じ地下5階を走る東京メトロ副都心線と直結。これにより全国でも珍しい5つの鉄道会社間での直通運転が実現する。
東横線が横浜高速鉄道みなとみらい線と副都心線が既に東武東上線や西武池袋線と結ばれているので横浜方面は乗り換えなしで行ける。

この地に引っ越す前は横浜にいたので東横線は懐かしい。横浜の友人と会うのも便利になる。
昨年大規模商業施設「ヒカリエ」が開業し、渋谷駅周辺の大型開発が進められている。

介護 デイサービスのクリスマス会

2012-12-22 17:15:02 | Weblog
 母が通っているデイ・サービスのクリスマス会にPTA?(保護者)として昨年に続き参加。

BGMが流れる室内、利用者が作ったクリスマスの飾りつけ、
サンタの帽子を被ったヘルパーさんがウエイトレス、余興の手品、水戸黄門の寸劇、
ピアノ演奏、一年を振り返ったスライド等八面六臂の大活躍。キビキビとフットワークも軽く
歩きまわる孫の様な20~30代。健康な人でないと務まらない。普段は送迎の時に交わす
短い言葉と、持ち帰る日誌で様子を窺っているが、苑での母の姿を見る良いチャンスだと思った。
介護度の軽~重度の男女をゲーム、書道、手芸、料理、カラオケetc.日々頭や体を使い飽きさせない工夫で預かってくれる有り難いサービス。
昨年リハビリ専門病院に3ヵ月程入院した時も、20~30代の理学療法士が活躍していた。
何時か私達もこういう施設にお世話になるかもしれない。介護保険制度が出来て10数年,
団塊の世代がこの先増えて、今の保険料ではサービスの見直し or 保険料アップ?も・・・。

母の作ったクリスマスフラワーアレンジメント




12月14日討ち入り

2012-12-14 14:02:13 | Weblog
今、世の中は衆院戦だ、北朝鮮のミサイル発射だと騒がしい。 

今日は忠臣蔵・赤穂浪士が討ち入りした日と言われている。以前はもっと色々なメディアで取り上げられていたような気がする。
東京に近くても泉岳寺には行ったことがない。5~6年前赤穂に行った時、近くにあった大石内蔵助の屋敷跡を見た(写真は保存したCDから)
四十七士が討ち入りに参加したが、勿論播磨赤穂藩で参加しなかった武士もいた訳で、
こんな一句を見つけた
熱燗や討ち入りおりた者同志・・・ 川崎展宏




西九州4島(平戸、生月島、九十九島、天草諸島)めぐり

2012-12-05 15:50:42 | Weblog

 師走に入ってすぐ西九州を旅して来た。
(左は日本最西北端の島到達証明書)

長崎県は3度目だが島めぐりは初めて。九州でも沖縄と違い関東とほとんど気温は変わらず。
関東一円から集まった中高年の夫婦、女性同士のグループの45名のツアー。4日間一緒にいるとホテル、バス、飛行機、食事と旅は道連れで沢山の人とお喋りが弾む。
天気に恵まれ日頃の忙しさを忘れる旅だった。




九十九島(つくも島)は佐世保から平戸にかけてのリアス式海岸に点在する島で実際は208有り、密度は日本一とか。
魚の養殖と真珠の筏が点在するところを1時間のクルージング。
平戸は遣唐使や遣隋使もここから出発し、後にポルトガル船が入港して貿易で栄え、フランシスコ・ザビエルが鹿児島から布教に訪れている。
坂道を上った所にザビエル記念聖堂と光明寺が隣り合わせ平戸独特の風景がある。
近くまで行きながらコースになかったオランダ商館跡は見られずに残念。


島原では口之津港からフェリーで鬼池港で降り、大江天主堂が人家も疎らな何の変哲もない田舎道の上に立っていた。明治末与謝野鉄幹や
北原白秋らがこの地を訪れ白秋の処女作「邪宗門」はその時の神父との語らいが影響を与えたと言われている。月曜休館日のため、ガラス越しに館内とステンドグラスを覗く。
雲仙普賢岳は島原半島の中央部にあり、平成3年の噴火による火砕流は記憶に残っている。義父が亡くなった日。


阿蘇は夕方近く観光バスも殆ど残っていない。さすがに底冷えがする草千里。12月なのに放牧された馬や牛が草を食んでいた。
  夕焼けの阿蘇五岳を望む
 
最終日熊本城へ。青空のもと天主閣がそびえ最上階から櫓や門そして市街を一望。

何回もトンネルを通るたびに、先日の笹子トンネル事故を思い、こんな田舎のトンネルの管理は?とあのテレビの惨状が目に浮かんだ。
バスガイドは超ベテランの女性で、佐賀のバスだったが、九州一円のガイドが出来るほど、説明と歌で飽きさせない。
観光地には山口、下関、四国ナンバーのバスが並び今月半ば位までは観光客でいっぱいとか。

12月 島原 ”光のイルミネーション ”