カリガリとAI 3 2020-05-27 10:02:12 | 日記 「もんだいは おマタなんですね」 「うっうっうっ」 「実は クレームの原因なんです」 「わたしどもは 1、人間おまた 2、天国おまた 3、地獄おまた この3つで ショーブしてるんですが・・・」 「もんだいが でるんだ」 「そうなんですね」 「人間おまたはどうなの」 「これは ソチン用なんです」 チラリとカリガリを見て、 「ダンナには ものたりないですね」 今日は、ズボンを「ズボーン」、どうして分かるんだろう.
カリガリとAI 2 2020-05-25 09:58:23 | 日記 カッパが、 「バストは どうします」 「どうするって」 「サイズですよ」 「そりゃあ 大きいほーがいいな」 「いろいろ そろえています 1、ヨーチエンのスナやま 2、タカオサンおっぱい 3、ふじヤマサイズ・・・ 」 ニヤリとわらって、 「どーすーっか このマッター・ホルンおっぱい」 「ワアー おっぱいが イッパイだー」
カリガリとAI 1 2020-05-25 09:22:55 | 日記 カッパ橋のパーツ屋。 「もちろんオンナですね」 カリガリくん、AIを買うつもりなのだ、 カッパのような主(あるじ)が、 「ふつう・美人・チョウ美人・・・」 「ビビビ・・・」 「落ち着いて 落ち着いて・・・」 「た・た・たかいんだろ」 lこんな時ですから サービスしておきますよ」
消えた少年 9 2020-05-23 09:07:09 | 日記 「わるいクセだね ショウコ・ショウコ ほんとにいた可能性 あるの」 「なにしろ 数億年だからね」 「メソポタミアのレリーフに首長竜があるな」 「どのくらい前」 「これは 最近だ」 「最近って いつ」 「紀元前3000年って ところかな」 「ほんもの」 「う~ん なんともいえないんだね」
消えた少年 8 2020-05-22 08:29:48 | 日記 「それとも恐竜人間かな」 「そんなのいるの」 「人類は数百万年 恐竜は数億年 恐竜人間が生まれていた可能性は大きいんじゃあないかな」 「そんなの聞いたことがない」 「チッチッチッ いけませんね このくらいかんがえなくっちゃあ」 「証拠はあるの 証拠 証拠」 「なんてユメがないんでしょう 今の子どもは」 「ふん いつまでも子供なのも こまったものなのに」