GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

新聞改造プロジェクト 3

2018-09-15 15:23:07 | 日記

元大関の社長は、ワンマンで社員は、いつもビクビクしている、クレームをつけにきた右翼をハリテ一発、救急車が来た、
 「それっ シャチョーだ」
 机の下にかくれるモノもいる、
 「よか よか」
 「・・・」
 「しならく かくれておれ」

 大作は、うじうじした弱い若者はナメクジよりきらいなのだ。
 「いつか 気がつく時があるかな」

 「カラダをきたえてないからだな」
 「オトコは たおれるほど鍛えなければいけない」
 「そうしないと やさしくなれない そうだろうおチョウ」
 「あーい」

 どういう関係なんだろう、この二人。 
 

新聞改造プロジェクト 2

2018-09-13 10:20:58 | 日記

 相馬大作    大日本新聞社長 
         196センチ 200キロ 元大関  
 お蝶(チョウ)   秘書 着物姿  
 横浜次郎    日本人 
 ゴールドマン  アメリカ人  
 謝徳記     中国人    
 バツーダ    イラン人
 
 「秘書のおチョウが 世話をする 言っておくが おチョウをくどかないように」
 「どうしてですか」
 「もう いくつもタ〇を つぶしているからだ」
 「・・・」
 「それに 彼女は パンテーイをつけていない」
 「GHQ以後 日本人がダメになった オトコはオトコの美意識を忘れ オンナはつつしみとはじらいをなくした」
 「その原因のひとつが パンテー パンテーにある 相馬大作はそう信じている」

 「さあー いってみよー」

新聞改造プロジェクト 1

2018-09-12 10:25:24 | 日記
                 
 「相馬大作である   
  ニッポンの停滞は   
  真実を報道しない新聞にも  
  責任があると思う 」

 「そこで 諸君には 
  その心情を
  吐露(トロ)してもらいたい  
  条件は つけない」

 「3日間 この部屋にとじこもって 目のさめる社説を書いてくれ}

エリーとサエナイ君 5

2018-09-06 10:59:05 | 日記
    
 サエナイ君、こけつまろびつ、
 「はい ケーキ」
 女王さま。
 「シフクの時なんだからさ コーチャ コーチャ もってこい コーチャだ」

 「うっうっうっ コノヤロウ コンセント ぬいてやろうか」
 「あーら あたしは ロボットじゃあないのよ」
 「そうか そうだった だれがAIなんか発達させたんだ」
 「AIは じぶんで発達しちゃうんだからね コーヒーじゃあなくて コーチャ コーチャ」コーチャ もってこーい」 

 こんな風になるかもしれない。

エリーとサエナイ君 4

2018-09-04 10:52:33 | 日記
 
 とんでもないジャジャ馬だ、サエネイ君、コウカイした、
 「ああー つくらなきゃあよかった」
 すると、
 「なにを グダグダいってんだ このハゲ」
  サエナイ君をハゲ・デブ・チビとよびつけにする、
 「うっうっうっー」
 「カフェオレとシフォン・ケーキ 買ってこい」

 おれは生みの親だぞ カッパ端まで行って部品をそろえたんだぞ、
 「じゃあー どーすんの どーすんのよ」
 「・・・」
 「さあー どーすんのよ「
 
 サエナイ君、どうしたワケが、性格の悪いオンナと出会う、
 「貯金通帳をカラにしてしまった ううう バカヤロー」

 「だれが バカだって シフォン・ケーキはまだか」

 きれいなだけに憎たらしい、これっぽっちもかわいくない。