書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  王之渙詩 涼州詞

2013-07-04 20:54:23 | Weblog
習作  王之渙詩 涼州詞
 黄河遠上白雲間一片孤城万仭山羌笛何須怨楊柳春光不度玉門関 黄河 遠く上がる 白雲の間一片の孤城 万仭の山羌笛 ...


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