書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

遊洞庭湖   李白

2014-01-26 18:15:50 | Weblog
 
遊洞庭湖   李白
  洞庭西望楚江分   水蓋南天不見雲  日落長沙秋色遠   不知何處弔湘君   西を見れば楚江(長江)が二つに分かれているのが見...
 

 


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