書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭叙 10

2013-04-14 08:54:18 | Weblog

感慨係之矣向之所欣俛仰之﨤以為陳迹

感慨之(これ)に係(かか)れり(矣)。向(さき)の(之)欣(よろこ)びし所は、俛仰(ふぎょう)の(之)間に、以(すで)に陳迹(ちんせき)と為る。

 

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