書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

屈原詩 「天問」 5

2011-12-19 09:59:21 | Weblog
馮翼として惟だ像のみなりしと
何を以て之を識りたる



楚辞 (新書漢文大系)
鈴木 かおり
明治書院


中国の古代文学〈1〉神話から楚辞へ (中公文庫BIBLIO)
白川 静
中央公論新社


楚辞集注全注釈〈1〉離騒
吹野 安
明徳出版社

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