書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 10

2014-04-18 18:10:29 | Weblog
 
蘭亭序 10
齊彭殤為妄作後之視今亦由今之視昔彭殤(ほうしょう)を齊(ひと)しくするは妄作(もうさく)たるを知る。後の(之)今を視(み)ること、亦由(なお)、今の(之)昔を視るがごとし。...
 

 


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