書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く  01

2010-08-20 08:22:55 | 俳句
花火いま万感の中昇り切る

はじめて書く俳句
小林 翠径,白山 玲雪
日本習字普及協会

このアイテムの詳細を見る


四季の俳句―秀句を書く
磯貝 碧蹄館
雄山閣出版

このアイテムの詳細を見る


かな墨場必携 俳句を書く

日本習字普及協会

このアイテムの詳細を見る

最新の画像もっと見る

コメントを投稿