書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 58

2010-10-20 13:00:29 | Weblog

新涼や青墨で書く一行詩
今夜は趣を変えて青墨でしたためてみよう。




かな墨場必携 俳句編
植村 和堂
二玄社
俳句の書き方 (暮しの中の書)
初山 祥雲
知道出版
俳句手帖―書作品づくりに役立つ
二瀬 西恵
木耳社

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