書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  張九齢詩 感遇

2013-04-26 18:12:48 | Weblog
 
習作  張九齢詩 感遇
孤鴻海上来池膜不敢顧側見雙翠鳥巣在三珠樹矯矯珍木顛得無金丸(心に崔)美服患人指高明逼紳悪今我遊冥冥弋者何所慕孤鴻 海上より来り池膜 敢て顧みず側らに見る ...
 

 


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