書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書  米フツ書 蜀素帖(三)

2014-04-27 18:18:38 | Weblog
 
臨書  米フツ書 蜀素帖(三)
米芾・字は元章(1051~1107)は、北宋期を代表する能書家であり、また単なる能書家であるに止 まらず、絵画や文房などにも精通し、著作も『書史』『寶章待訪録...
 

 


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