書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

宋 蘇軾作品臨書19

2011-07-21 09:19:36 | Weblog
前赤壁賦6
謡明月之詩
明月の詩を謡し