書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

宋 蘇軾作品臨書5

2011-07-07 08:36:16 | 臨書 蘇軾
黄州寒食詩巻5
闇の中偸負去夜半眞有力
闇の中偸かに負ひて去る 夜半眞に力有り



今井凌雪の書道 臨書を生かす〈中巻〉行書
今井 凌雪
講談社

臨書を楽しむ〈4〉王羲之 蘭亭叙
栗原 蘆水,山本 悠雲,沢田 虚遊,佐々木 宏遠,原田 玉童
二玄社

臨書を楽しむ〈1〉欧陽詢 九成宮醴泉銘
栗原 蘆水,高木 聖雨
二玄社

臨書を楽しむ〈3〉〓@64AD@遂良 雁塔聖教序
栗原 蘆水,海野 涛山
二玄社

臨書を生かす〈下巻〉 (今井凌雪の書道)
今井 凌雪
講談社

臨書を楽しむ〈6〉王羲之 十七帖
栗原 蘆水,真神 巍堂
二玄社

上條信山臨書集 全五巻
書象会
書象