我が自治協産業交流部会長の東 準一さんが、先に紹介した「素人そば打ち」で初段取得したのを受け、当地域平松区からの要望で14日(日)に「出前そば教室」を開催し地区のこども16名や保護者が参加しました。
まず、東部会長や自治協「そば打ち教室」受講の3名がお手本(?)を示し、その後、親子交じり合い、4つのこね鉢に分かれて「水回し」です。一人づつ交代しながら進めていたが、時間が経つにつれ「こね鉢」には8本の手が入り、子供達は粘土細工状態。1つの鉢で4本の麺棒をそれぞれ使いながら延ばし、大きなそば包丁で太め、細めが混じってようやく終了。おかあさん達が湯がき自分の打った「ざるそば」と「かけそば」を『いざ!実食』
保護者の方は、『こどもに申し訳ないが、東さんたちが打った方がヤッパリ旨い』と小声で食べていました。子供の反応は、『楽しかった。そば包丁が大きかった。家で食べるそばより旨い』などうれしい感想文を書いていただきました。
●真藤区長が子供たちに、ごあいさつ

●「こね鉢」に手がたくさん入って、粘土あそび状態


●四角に延びません。「どうしょうも無いなぁ」

●『いざ。実食』



まず、東部会長や自治協「そば打ち教室」受講の3名がお手本(?)を示し、その後、親子交じり合い、4つのこね鉢に分かれて「水回し」です。一人づつ交代しながら進めていたが、時間が経つにつれ「こね鉢」には8本の手が入り、子供達は粘土細工状態。1つの鉢で4本の麺棒をそれぞれ使いながら延ばし、大きなそば包丁で太め、細めが混じってようやく終了。おかあさん達が湯がき自分の打った「ざるそば」と「かけそば」を『いざ!実食』
保護者の方は、『こどもに申し訳ないが、東さんたちが打った方がヤッパリ旨い』と小声で食べていました。子供の反応は、『楽しかった。そば包丁が大きかった。家で食べるそばより旨い』などうれしい感想文を書いていただきました。
●真藤区長が子供たちに、ごあいさつ

●「こね鉢」に手がたくさん入って、粘土あそび状態


●四角に延びません。「どうしょうも無いなぁ」

●『いざ。実食』


