阿波地域住民自治協議会

~住めば都:山里プラン~ 淀川の源流からの情報発信です

【阿波に子供・孫が残るか!。地域の希望づくり】

2010年02月16日 | 21年度の記録
 1月27日に地域より41名が参加した『第1回阿波の魅力づくりフォーラム』に引き続き、第2回目の同フォーラムを2月13日に開催しました。阿波の課題や良いところ、残したいことなどを写真に撮る宿題で33台を回収し、参加者に配布された自分の写真を手に5~6名のグループに分かれグループごとに自分の撮った写真の趣旨を言いながら同様なものごとに分類し象徴的な写真を2~3枚を発表用用紙に貼付。その分類が5~6に絞込みそれぞれを関連させいよいよ発表。内容は各グループほぼよく似た内容で地域の課題や良いところ、残したいものなどが見つめ直した。
 そして、また宿題や。
 これらを踏まえながら『地域を元気にする』アイデアを一人5つ程度ということです。
 次回は、これらのアイデアを持ち寄り地域づくりの糸口とします。
 「あぁ~。何がええんやろ。ホォ~」

    次回開催日  2月28日(日)  午後7時より受付  7時15分開始
      場 所  阿波地区市民センター

  今まで参加できなかった方も、アイデアをお出し下さい。
  事前に事務局まで連絡いただければ、当日の用紙や前回までの内容等を説明します。
  ※地域づくりは、住民自らの知恵を出し合い元気が出る阿波を創りましょう。
●グループに分かれ写真の分類

●各グループ代表の熱弁(熱が入り制限時間を大幅に超過)

●ここで福井先生より発表時間についてイエローカード


 

【グッ・パー、グッ・パー】

2010年02月15日 | 21年度の記録
 13日(土)に、大山田3自治協健康福祉部会などの主催で【元気で楽しい!忍にん体操】を東体育館で2才~79才の子供さんや孫さん連れやご夫婦連れ約50名が参加し開催しました。まず、幼児さんは忍者に「ヘンシ~ン」。つづいて『健康の駅長』さん4名の指導で全員が準備運動。もうこの段階で、肩がグリグリ。膝がガックン。腰は廻らず首がどうにか廻っています。駅長の秋山さんがゆっくりと丁寧に忍にん体操の動作を指導。「グッ・パー、グッ・パー」順調に付いていけます。が・・・手足が同時左右に動かす動作となると、もうバラバラ付いていけない。いよいよ本番、曲に合わせ体操です。どうやらこうやら始めと終わりが合いました。介護バージョンも習い休憩を挟みながら繰り返し行いました。ストーブで暖めたが冷え冷えした体育館もようやく熱気も加わりやや暖かく感じたところで予定終了。参加者の皆さん、そして健康の駅長さん、スタッフの皆さんありがとうございました。・・・・・・結構疲れ、そこいら辺が痛いです。
●かわいい忍者に「ヘンシ~ン」

●主催者あいさつ

●「グッ・パー、グッ・パー」

●介護バージョン(椅子に腰掛けて)