四男が24日の夕方、下校途中自転車で転んで太ももと腕にかなりの擦り傷を作って帰ってきました。
さっそく湿潤療法を実践。
湿潤療法とは、消毒をせず、傷口を乾燥させずに治す治療法。
つまり、消毒液とガーゼを使わない治療法です。
詳しくは、ブックマークにある「新しい創傷治療」をご覧ください。
痛がる四男を「我慢せい」と励ましながら傷口をまず水でよく洗います。
後はラップにワセリンを塗ってそれを傷口に張り、周りをテープで固定するだけ。傷口が見えると痛々しいのと、ラップが破けないために一応包帯もしました。
昨日の夜の時点で、腕の怪我のほうは少し傷口が狭まってきたので、ハイドロコロイドのパッドの大きめサイズを貼り付けました。
傷口が大きいので、動くたびに痛いようですが、目に見えて治ってくるのが分かります。
ちょっと、あせものようなものが傷の周囲にできているのが気になりますが、ラップで覆っているのでしょうがないのでしょう。
この分だときっと一週間ぐらいで治りそうです。
「湿潤療法」これは優れものです。
是非「新しい創傷治療」のHPをチェックしてみてください。
何かの折、きっと役に立つはずです。
まぁ、そういうことがないのが本当は一番良いのですが。
さっそく湿潤療法を実践。
湿潤療法とは、消毒をせず、傷口を乾燥させずに治す治療法。
つまり、消毒液とガーゼを使わない治療法です。
詳しくは、ブックマークにある「新しい創傷治療」をご覧ください。
痛がる四男を「我慢せい」と励ましながら傷口をまず水でよく洗います。
後はラップにワセリンを塗ってそれを傷口に張り、周りをテープで固定するだけ。傷口が見えると痛々しいのと、ラップが破けないために一応包帯もしました。
昨日の夜の時点で、腕の怪我のほうは少し傷口が狭まってきたので、ハイドロコロイドのパッドの大きめサイズを貼り付けました。
傷口が大きいので、動くたびに痛いようですが、目に見えて治ってくるのが分かります。
ちょっと、あせものようなものが傷の周囲にできているのが気になりますが、ラップで覆っているのでしょうがないのでしょう。
この分だときっと一週間ぐらいで治りそうです。
「湿潤療法」これは優れものです。
是非「新しい創傷治療」のHPをチェックしてみてください。
何かの折、きっと役に立つはずです。
まぁ、そういうことがないのが本当は一番良いのですが。