先日道後公園で見かけたホルトノキ。西条市内で、街路樹を見つけました。離れてみると、葉のつき方がヤマモモのようですが、近づくと葉がギザギザ(鋸歯)なので、違いがはっきりしています。
幹はこんな感じ。
オリーブのような実がなっています。ところどころに混ざる赤い葉が、この木の目印です。
先日道後公園で見かけたホルトノキ。西条市内で、街路樹を見つけました。離れてみると、葉のつき方がヤマモモのようですが、近づくと葉がギザギザ(鋸歯)なので、違いがはっきりしています。
幹はこんな感じ。
オリーブのような実がなっています。ところどころに混ざる赤い葉が、この木の目印です。
誰かの頭かと思ったぁ。
すごいヘアースタイル!!
この樹は見たことないなぁ。
暖かいところでしか育たへんのとちゃう。
暖かそうな頭してるけど・・・。
ギザギザ葉っぱにオリーブの実。
確かに特長が多いのであればすぐに見つけられると
思うんやけどねぇ。
公園で見た樹形とは違うけれど、枝が密集する樹ですね。
千葉県以西に分布するらしいけれど、冬の寒さで北限があるのでしょうね。
平賀源内が、これはオリーブと同じ樹かと、宣教師に聞いたという伝説(?)は、伊豆だったような。
同じだと言われて、ポルトガルの木という名がついたとか。