とても苦しく先が見えない毎日。不安で寝れない日が続く。
もう12年も続いている。だがとても慣れるものではない。
そのような日々の中で唯一支えになるのは
「今の自分は何かに挑戦しているか?」なんだと思う。
そのことで自らを奮い立たせ不安を希望に変えること。
故に挑み続ける大切さを改めて感じている。
とても苦しく先が見えない毎日。不安で寝れない日が続く。
もう12年も続いている。だがとても慣れるものではない。
そのような日々の中で唯一支えになるのは
「今の自分は何かに挑戦しているか?」なんだと思う。
そのことで自らを奮い立たせ不安を希望に変えること。
故に挑み続ける大切さを改めて感じている。
5月20日に予定しておりますattableセミナー。
http://ryutsuu.biz/topix/i040501.html
このセミナー開催のきっかけは
これからの「食のあたりまえ」を考えたとき福島会長、澤浦社長、大給編集長という
上田が感銘を受けた方々の「考え方」「お話」をできるだけ多くの食品スーパーや食品メーカーの方々
にも知っていただきたいと考えたからです。
福島屋さんは規模や利益だけでなく価値のある会社、食の情報発信、そして働く人々のやりがいなど
現在のスーパーに薄れている「何か」がある、スーパーを超えた存在ではないでしょうか。
そしてそれはかつて日本のスーパーがもっとも大切にしていたものではないでしょうか。
福島屋様紹介記事
http://toyokeizai.net/articles/-/111953
澤浦さんは日本の農業の良いところ、悪いところを口だけでなく、行動で変革している実行の方だと
思います。凄い方なのにとても謙虚で、器の大きさがその行動を支えているのだと思います。
澤浦さんのご紹介
http://www.yasaiclub.co.jp/company/index.html
Martの大給編集長はMart族の生みの親で、長い間 主婦の方々とのコミュニケーションを
取り続けられてきました。その中で常に新たなの主婦の変化を感じ取られています。
その感受性や言葉に置き換えるセンスなどまさに「天才」な方ですが、食への造詣も深く
現在のスーパーに対してご提言いただく予定です。
大給編集長のご紹介
https://www.value-press.com/media_interview/chikanori_ogyu
今回の3人の講師の方々のお話から「未来の食のあたりまえ」について大きな気づきが得れると
思います。ぜひ皆様ご参加をお待ちしております。
創業以来の危機からスタートした2015年度。
失注や人員の問題で絶望的な状況まで追い込まれました。
それでも危機が会社を強くし、そしてみんなが奮起して、終了してみれば見事!目標を達成しました。
本当にみんな頑張ってくれたと感謝しています。
そして昨日から新しい期がスタート。3名の新戦力と産休復帰3名の6名増!
だけれども毎年毎年、頑張れば頑張るほどハードルは高くなり
4月の数字を集計してみると4月で「千万単位」で数字が足らない状況。
わかってはいましたが、昨年よりもさらに苦しい状況。想定以上の危機。
それでも、昨年の危機を乗り越えたみんなでなら、きっと乗り越えられる。
今までどんなに頑張っても周りからは、理解されず、陰口をたたかれ、色々裏切られ
我が強いだとか、生意気だとか、さんざん言われながら、いつもずっと耐えてきた。
本当は「志の違い」だけなのに、そこは誰も理解してくれない。
そんな中でも今の会社のみんなだけは信じてついてきてくれた。みんなで頑張った、最高の仲間たち。
来年のこの日もみんな笑顔でいられるよう、一時もその責任を忘れることなく頑張りぬく覚悟です。
苦しさ倍増の今期、みんなで力を合わせて頑張ろう!みんなを信頼している。
それだけが私の心の支えであり、頑張れる理由です。
一年前に会社の皆さんからいただいたワイン。
http://blog.goo.ne.jp/attable/e/f90fd7db3cdc3b8543c59fca03e3fe5d
目標達成のお祝いに、全てにおいて支えてくれた奥さんといただきます。ビジネスの神様、今日だけはお許しください。