私たちのマーケティングの定義は「価値創造と交換の仕組み創り」。
そしてマーケティングを学び続ける意義は「変化対応のため」。
世の中の求める価値は変わるから目をこらし
変化に対応したマーケティング(価値創造と交換の仕組み創り)をし続けねばならない。
モノを売るわけでも作るわけでもないアットテーブルは
まさにマーケティング、マーケティング思考で19年成長し続けてきた。
そんなアットテーブルだからこそ「マーケティング」を語れると私は思っている。
そして再三言っているがその財産は人財だ。もっとみんな自信を持っていいと感じる。
ここにずっととどまる必要はない。ここで身につけたことはどこでも通用すると信じている。
人財輩出企業を目指してきた。大きな企業でなくても「価値ある会社」だと私は誇りを持っている。