私は昔からクライアントを悪く言うことだけは絶対しないと決めてきた。
私たちの価値に対して(安くはない)対価をいただいていることに感謝しかないからだ。
アットテーブル社員の生活は全てクライアント様から対価をいただいて成り立っているのだ。
もちろん時には得意先が誤っているかな?と感じることもあるが
それは対価をいただきながら、導けない自分たちの力不足だと考えている。
以前では考えられないことだが、最近そのよう事を口にするものがいると聞いた。
自分の力不足を棚に上げて言語道断。アットテーブルではそれは許さない。
決して卑屈になっているのではない。自分たちのプライド、意識を高く持ちたいからこそだ。
そのような綻びは自分の責任だ。まず幹部から率先して社内で再徹底していく。
その上でできないなら、そのような人間はアットテーブルにはいらない。