New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

誰でも簡単!イメージ療法

2015-02-28 18:47:14 | 気の発見(人は皆・天才!)
平成24年9月7日(金)の記事です

「気と私の治療」(6)ガス状球体治療法 前期

治療の原因を人体外にも拡げたとき、治療方法は
ミクロの粒子を起源とする、治療とは呼べない・
似つかわしくない捉え方に変化して行きました、
人体・物体・空間、それらが粒子という微小の世界
ではどうやら共通の波動?ちから?意識?で
シンクロを起こしているのではないか、

この段階ではまだおぼろげな感覚でした、私は自身の
体感した現象で学んできた治療法ですから、
このような表現になります、
超感覚知覚力で人体・空間の或るポイントを刺激すると、
受療者の疲労回復が図れる、一体どんなエネルギー
力学が働いているのだろう?様々な説の中、
ニューサイエンスの意識工学(猪俣博士)の考え方が
私の体感する現象に一番合致していました、

詳しくは「気と科学」で書くつもりですが、簡単に表現
すればE=MC2という現代の物理学の考えを超越した、
エネルギーの基本概念に意識という要因が存在する
のでは、という考え方でした、
その現象は不思議なもので現在の私自身でも日々変化・循環
しているのではないでしょうか、

全ては私の身体にシンクロする現象を通し、考え出した
施術方法です、
体感する「或るエネルギー?」と同位置・同ゾーンを刺激
すると治療効果が現れる、
それは受療者の頭部・内臓部・筋肉部・手足部から
空間にも広がります、

そして更には空間に複数の受療者の身体を集め
(イメージで集め)空間の身体を治療します、
空間では受療者の身体は一体です、三名同時に治療
した経験がありますが、肩凝りは消えていました、

また一時期は敢て空間で治療したこともありました、
最初に肩凝り・腰痛の確認、(受療者にも患部の確認
をしてもらい、治療後との比較をしてもらう)
終わりに効果の確認以外は身体に触れない治療法です、

この治療はあまり信用されない一面がありました、
人は身体に触れることにより認識・容認する基本的な理解
があるのかもしれません、

そしてこの治療法を越えて行くことになる最大の理由は
疲れには何層にも重なる、まさしくミクロ世界の現象が
ありそうだ、と考え始めた為でした、
表面的な疲れは2~3分で取り除くことができます、
指圧・マッサージ的効果なら十分かもしれません、

ミクロ現象の不思議さに気づいた私には、進むべき道は
異なるものでした、


「気と私の治療」(7)ガス状球体治療法 現在

「ミクロ現象」こそが西野先生始め古人・先人の到達した
無の世界での所謂、超能力と現在表現される現象なのだ!
私の希求すべき世界・目的だったのです、

いま私は「アース鍼」と名付けた両手の指で患部と
思われる箇所、(頭部と内臓部・内臓部と筋肉部・
その他諸々)などを指先でアースすることにより、
深層の疲れを取り除く段階にいます、

しかしミクロ療法は私自身の修行の場でもありました、
時として頭をもたげる慢心がカオスの世界
(ミクロの世界はカオスそのもの・シンクロ現象も
カオスのよう)をより混沌とさせるのです、

気の世界の真理を希求する道は常に「途上」のようです、
そして「その道」は登山道こそ違え、宗教・武道・科学・
医学また西野流の垣根・理論の枠を越え、希求する真理でした、

いま私は常に疑問だらけのカオスの中にいます、
より良いミクロ現象を求めて!
以上で「気と私の治療」は終わりにします、

以上がイメージ療法確立までの変遷です、
しかし治療法に完璧という事はなく、現在も試行錯誤の
最中です、

ここからは「気の世界(研究現場から)」「イメージ療法」
のカテゴリーで書いていきます。

あすなろ先生ふんせん記

2015-02-28 05:49:02 | 気の世界(研究の現場から)
昨日91歳の歯科医の男性を治療した時の会話です

この男性は東京で開業していて、老後の生活に私の田舎を
選択したんです、バブルの時代に山林不動産のデベロッパーで
急成長した事業家が居ました、

全国的に知名度も知れましたよ、オリンピックの準備練習に
陸上・野球の選手が使用した施設が有り、今でも有名人の
リフレッシュ休暇施設として利用されています

医療設備も整って人間ドックなども出来るそうです、歯科部門を
この男性が担っていました、長男の方は千葉市で緊急医療施設の
責任者だそうです、

週2~3回隣接のゴルフ場でプレイするとか、さすがに81才です
からキャデーさんのゴーカートでラウンドするそうですが
素晴らしいです、お丈夫ですね、

いままで病気知らずで来たそうですが、現在**肩で難儀して
おられるとか、医師仲間から痛み止めを貰い対処しているそうです

私  「先生のお話と肩・首を触れてみた状態から判断して、この
   痛みはご自分で軽減できますよ、この様にやれば・・・」
Kさん「あれ、痛みが集中してきたようだ、・・どうしてかな・・
   本当に痛みが軽くなったね、ふしぎだなあ・・」
私 「このような症状に対する西洋医学と東洋医学の処置の違い
  ですね、いまやったのは片手で指先でこめかみを軽く触れ
  もう片手で耳の小耳突起をいじりました」
Kさん「そんな行為で痛みが軽くなるんだね、東洋医学も大した
  もんだね、これなら自分でやれるね、どうもありがとう」

こんな会話でしたが最初に私が治療し、次にご自分でやって貰い
ました、
私の治療法は本当は東洋医学にもありません、独自に開発した
方法ですから 笑

説明しますとこめかみの指鍼は前頭葉の痛み中枢に気の刺激を
与え小耳突起を優しく揉むと自律神経が弛緩されるのです、
二つの刺激に因り、痛む首・肩の症状が軽減した事になります
脳の記憶疲労が軽くなったので
本人は首・肩に効いた!と感じるのですね、

この男性は以前から私の治療を度々体験していますが、とても
医学では理解できない、不思議な能力を持っているタイプの
人間なんだよ、と医学的には否定する科学者でしたね

私はこれは医学ではなく量子物理学の理論を用いたテクニック
ですよ、自然界の法則に沿った疲労回復メソッドですよ

毎回二人の会話はこんな調子で楽しんでいました 笑
今回はご自分が痛み止めを服用するまで苦痛があったので、
東洋医学という言葉に理解・信用したのかしら 笑