New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2015-02-02 18:38:34 | 気の世界(研究の現場から)
呼吸活動は酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する生命維持システム
ですが普段は「呼吸している!」としか思いませんよね、
否、呼吸を意識していない事のほうが多いのかな、

私のように気の修練が日常のタイプは、意識呼吸(吸息・止息・吐息
に言葉を添える→読経の様に)を心掛けているんですが、
意識呼吸に練れてくると偏性意識(催眠状態でいう意識の停止
している様な、全体はぼんやりしているが一点の集中力も
優れている状態)に似た脳波状態になるようです、

表現が難しいですね、これではどうでしょうか、
私は朝方の3時頃に気の世界に関する閃き・アイディアが発現します、
自分でも驚くような現象が浮上するんですね、
その事例は別項で詳しく書きたいと思います、

植物は動けませんから大地に根を張り水分を、空間から二酸化炭素を
取り入れる活動で生命維持活動をしていますよね、
大地からH2Oを空間からCO2を取り入れている、このように表現すれば
粒子に少しは近づきますね、
H2OやCO2は分子群でH・O・Cなどは原子ですよね、
各々の原子には原子核・電子・中性子・陽子などの素粒子から構成
されている・・んですよね 笑

私は科学者ではないのでこの辺りからは物理学の文献から引用して
いるんですが 笑
さらに超微なレベルではクオーク・レプトンなどの質量ゼロの
素粒子の世界になるんですね、

この質量ゼロの世界では動物・植物・鉱物など
すべてが一緒の物質になります、お友達なんですね、