どうやらきのうは、ずいぶん食べたようです。
どうやらきのうは、ずいぶん飲んだようです。
みんな別腹、料理の入る胃袋と、ビールの入る胃袋と、お寿司が入る胃袋と、そして止めはケーキの入る胃袋と、4つの胃袋にきちんと収まったようです。
まるで牛みたい、反芻まではしませんでしたが、とうとう夕飯は抜くことにしました。
それが良かったのかどうか、きょうのスポーツクラブの体重計は、金曜日に比べて400gも減ってるんです。
帰って聞いたら、家内も1kg近く減ったっていってました。
恐るべし1食抜き、またひとつウェイトコントロールの歴史に1ページを刻むことが出来ました。
久振りのインターナショナルホテルの周辺、様変わりの様相にびっくりです。
茶屋町付近は梅田でも北の端、昔ながらのしもた家が軒を連ね、おおよそ今のような若者の町に変身するとは思ってもみませんでした。
梅田からコマ劇場(飛天→梅田芸術劇場)が移転し、毎日放送のビルが建ち、そしてloftが建って人の流れが変わったようです。
それでもバラックのような古い町家はそのままでしたが、きのう見た光景は完全に昔のイメージはありませんでした。
お洒落なブティックや靴屋さん、ネイル屋さんに食べもの屋さんなどなど、どれも目を見張るような光景です。
平日というのに若い人の行き交う姿は、ほんとうに活気がありましたね。
古いビルが取り壊されて駐車場になっていく御堂筋界隈、利便さを求め中心部に住まいを求めて移り住む中高年の人たち、間違いなく大阪の町も大きく変革してきてるようです。