秋の七草

都会で秋の七草を見つけるのは至難の技、最近は園芸種で桔梗や撫子は出回るようになりましたが、葛や藤袴、女郎花などはまずお目にかかることはありません。
そんな都会の事情を察してか、山手幹線へ通じる民家の軒先にプランタンに植えた女郎花の花、なんと粋な計らいでしょう。
銀行へ行く途中でしたが、自転車を止めて撮らせていただきました。
胸の辺りまであろうかという大きな枝、風に揺られてゆらりゆらり、思わぬところで秋の風情を楽しませていただきました。
ところで「秋の七草」、「春の七草」ほどはすらすらとはいえませんが、残りのふたつは「萩」と「薄」でした。

ジニア

歯医者さんの帰り道、公園の花壇で「ジニア」の咲き揃ってる場所を見つけました。
さっそくカメラを取り出して撮りましたが、風もあってなかなか撮り辛く感じました。
「ジニア」は学名から、日本名は「百日草」です。
またの名前を「浦島草」、どちらも花の寿命の長いことから付いたようです。
これから秋にかけて、色とりどりのジニアが、花壇を埋め尽くすんでしょうね。

すべてが順調です

明け方に激しく降った雨もすぐに止み、昼前にはかんかん照りです。
このところ空気が澄んできたせいで、日差しも余計に強く感じます。

なけなし？の金を集めてスタジオの賃料の振り込み、例年落ち込む８月の売り上げですが、なんとか収支とんとんで終われそうです。

昼前には予約していた奥歯の手当て、神経の細菌もほぼ死滅の方向とか、あと一回でいよいよ欠けた歯の補修にかかるようです。
いつまでも段差のついたままでは、ご飯が食べ難くて仕方がありません。

スポーツクラブでは３時間たっぷり、いつものメニューをこなしました。
一時期７０ｋｇ近くまであった体重も６６ｋｇ、動きも順調です。
これからが夏バテのシーズン、無理せず体調の維持管理をしたいものです。

酔芙蓉、白から赤へ

去年の酔芙蓉、一枚のパネルにしてみました。
白からピンクへ、そして濃いピンクと変わりゆく様、まさに酔芙蓉です。
「繊細な美」「しとやかな恋人」、花言葉に相応しいその容姿が、もうすぐ観れそうです。

朝風呂っていいね

こちらはパパのお付き合いで朝風呂、とっても爽やかです。
両足を揺らして大喜び、ひょっとして今朝の遊び癖、これに味を占めたのかもしれません。
好事魔多し、ご用心、ご用心。

早起き、純大

お腹が空いて目を覚ました純大、おっぱい飲んでお腹がいっぱいになったと思ったのに、なにを勘違いしたのか板場でハイハイして遊び始めたようです。
お目目パッチリ、到底寝る気配はありません、
ママもパパもお手上げ、朝方の長男家の様子です。

きょうの晩ご飯

こんやの献立は、レタスの豚肉巻きにマカロニサラダ、とっても美味しかったですね。
豚肉巻きのレタスのシャキシャキ感、最高です。
マカロニサラダに茹で大豆、合いますね。
はじめて？いただく食感ですが、マカロニと大豆の柔らかさ加減が噛み応えにマッチングです。
きのうの暑気払い、きょうは休肝日の予定でしたが、ついついビールもいただいてしまいました。

酔芙蓉

酔芙蓉が咲きはじめました。
ご近所の塀越し、白からピンク、その色の変わる様、とっても神秘的です。
咲いた花は２個、１２時前、太陽は真上、しかも大きな枝の一番先っちょだけです。
精一杯ズームして、陽の光をまともに受けない工夫、そしてアングルを変えようにも制約多すぎです。
まだ咲きはじめたばかり、もう少し下の方で咲きはじめたらもう一度チャレンジしてみることにしましょう。

同期の会、暑気払い

関西在住の同期生７人で、暑気払いをしました。
梅田・第一生命ビルの地下２階、ビアレストラン「ニュートーキョー」です。
ちょっとお昼を外したつもりが凄い人、よくよく考えたらサラリーマンの昼食時でした。
こちとら個室、まあ昼間からビールでも叱られることはないでしょう。
ピッチャーで４杯、まあよく飲みます。
３時間、よく喋りました。
クラスのこと、田舎のこと、尖閣のこと、竹島のこと、一時代を築いてきた人たちの集まり、それぞれお考えをお持ちです。
終わって今度は近くの喫茶店でまた１時間、久しぶりの語らい、時の経つのも忘れての交流会でした。

綿と唐綿とオクラと

きょうの花は「綿」と「唐綿」、どちらも種に白い綿毛がつきますが「綿」はアオイ科ワタ属、「唐綿」はガガイモ科トウワタ属とまったく違うもののようです。
なお「綿」に似た花に「オクラ」がありますが、こちらはアオイ科トロロアオイ属、葉っぱがやや細いのが特徴です。

夏枯れ、ネタ切れ

純大以外、これといってネタのないこの頃、ネタ切れ、夏枯れの状態です。
いままで頻繁に覗きに来てくれてたお友達もひとりまたひとり、体調を崩されたのか・・・寂しい限りです。
４０何人かのmymixiさんの半分が１年以上も音信不通、そろそろ潮時か、頭の痛いところです。

スクラップ、ストラップ

８月も終わりというのに、いつまでも暑い日が続きます。
一日中、部屋にこもってストラップの研究です。
２．５、３．０、３．５、４．０、径の大きさによって作り方が変わってきます。
きょうは３ｃｍの径を重点的に行いました。
挟み込む写真もｍｍ単位で調整、時間がかかります。
技術的には問題点をすべてクリア、そこそこ恥ずかしくない程度のものが出来るようになりました。
ひとつひとつがハンドメイド、何人かのお友達からお借りした写真、お返しできるのもそう遠くはないと思います。
実験のスクラップの山、とうとう袋に入りきれないほどになってしまいました。

しょうゆ味、シューアイス

滅多に夜におやつは口にしない我が家ですが、仕事の合間に帰ってきた息子がシューアイスを買ってきてくれました。
せっかくのお土産、心を鬼にして？いただきます。
チョコレート、ラムレーズン、バニラにストロベリー、中でも「陸前高田発しょうゆ天使シュー」ははじめて食べました。
ほんのりと醤油の味、シューに醤油もありなんですね。

ゴーヤの天ぷら

ゴーヤの天ぷら、美味しいですね。
苦味抑え目、甘味が口に広がります。
種を取って、ワタは出来るだけ残しておくとか、には最高です。
塩・胡椒でいただきました。

あなたがそばにいると心が和む

なんとも意味深なタイトルです。
これ、サフィニアの花言葉、一度だけでもいってもらいたいものです。
今朝、信用金庫へ行く途中のお家の塀際に咲いていました。
プランタンからはみ出るほどに咲き誇るサフィニア、ほんとに綺麗でした。
サフィニアは、○ントリーさんが２０年前に開発したペチュニアの新品種です。