「身土不二」よりわかりやすいせいか、ずいぶん定着してきました。
まだ、このような取り組みがそれほどメジャーでないころ、
愛媛新聞で「身土不二」という特集をやっていて、
なんのこっちゃ?と思いました。
「しんどふじ」
身体と土は二つにあらず。
地でできたものを食べてこそ、健康でいられる、
という農業的な考えのようです。
「ちさんちしょう」
は、その土地でできたものを、その土地で消費する(食べる)こと。
輸入ばかりに頼らずに国を守ること、
遠いところから運ぶことで環境を壊さないこと
など、いろいろな広がりを持つ、よい考えだと思います。
科学的な知識がなかった昔から、
人は地元で取れたものを、地元の気候風土に合うように
調理する知恵がありました。
だから、郷土料理はその地で食べるのが一番おいしい。
郷土料理に、地酒はよく合う…ということでしょうか。
道の駅や産直市まで行かずとも、
スーパーでも産直売り場が続々できています。
きのう、仕事帰りに寄ったフジグランで
あまりのかわいさに、つい買ってしまいました。
はははるさんちのじいじのお言いつけを守り、
大きさがわかるようにタバコを置いてみました
小さい、曲がったキュウリ。
後藤商店の甘口ひしお(松山ブランドです)も買って、
モロキュウでいただきました。
青臭くて、パリパリで、おいしかった!
まだ、このような取り組みがそれほどメジャーでないころ、
愛媛新聞で「身土不二」という特集をやっていて、
なんのこっちゃ?と思いました。
「しんどふじ」
身体と土は二つにあらず。
地でできたものを食べてこそ、健康でいられる、
という農業的な考えのようです。
「ちさんちしょう」
は、その土地でできたものを、その土地で消費する(食べる)こと。
輸入ばかりに頼らずに国を守ること、
遠いところから運ぶことで環境を壊さないこと
など、いろいろな広がりを持つ、よい考えだと思います。
科学的な知識がなかった昔から、
人は地元で取れたものを、地元の気候風土に合うように
調理する知恵がありました。
だから、郷土料理はその地で食べるのが一番おいしい。
郷土料理に、地酒はよく合う…ということでしょうか。
道の駅や産直市まで行かずとも、
スーパーでも産直売り場が続々できています。
きのう、仕事帰りに寄ったフジグランで
あまりのかわいさに、つい買ってしまいました。
はははるさんちのじいじのお言いつけを守り、
大きさがわかるようにタバコを置いてみました
小さい、曲がったキュウリ。
後藤商店の甘口ひしお(松山ブランドです)も買って、
モロキュウでいただきました。
青臭くて、パリパリで、おいしかった!