恒例の、調理師学校主催暑気払いパーティーにお伺いしました。
どーーーん!
わかりにくいけど、巨大な鯛のカタチの氷彫刻です。
今回のテーマは「句会 食うかい」で、正岡子規を中心とした俳句でした。
ハワイだったり、ロハスだったり、毎年ひとつのテーマのもとに、
お料理や会場作りに趣向を凝らしています。
正岡子規さんは食いしんぼだったそうですね。
おいしいものがいっぱいでした。
調理師学校のイベントなので、それはそれは手を替え品を替え
材料も調理法も盛り付けも、一見の価値ありです。
魚介と野菜を、とってもおいしいソースとともに、パイ包みにしたものと、
変わり衣で揚げた鶏肉
梅の実とずんだ餡のゼリー寄せ
もっともっとすごいものがいっぱいあったんだけど、
立食テーブルに大勢がドッと押し寄せ
ギューギューだわ、すぐなくなるわで、携帯構えて写真撮るのは難!
お料理のあとには和洋のスイーツがいっぱい。
製菓コースもあるので、パイやプリンやムースや羊羹やどら焼きや…
それはそれは豪華絢爛でした
ものすごい種類のお料理が並ぶ中、
私がいただいたのは
刺身(タコがばかうま)
ステーキ(伊予牛やわらか~)
鴨ロースト(大好物)
ご飯ものや野菜は美しさを見るだけ。
こんな私を後輩は「肉食大魔神」と呼びます。
だって…胃袋のキャパは限界があるんだもん。
好きなもんだけ食べんと…
肉そのものの料理って、地味なせいか、売れ行きが鈍いのよね。
取り放題
「先輩のお皿、茶色ばっか」って…
えーやん
↑ テキトーなこと書いてます。
パイみたいなのは「オマール海老のグラタン ミルフィーユ仕立て」
鶏肉揚げたのは“からあげ”ではなく
「地元食材のスパイシーフリット」だそうです。
どーーーん!
わかりにくいけど、巨大な鯛のカタチの氷彫刻です。
今回のテーマは「句会 食うかい」で、正岡子規を中心とした俳句でした。
ハワイだったり、ロハスだったり、毎年ひとつのテーマのもとに、
お料理や会場作りに趣向を凝らしています。
正岡子規さんは食いしんぼだったそうですね。
おいしいものがいっぱいでした。
調理師学校のイベントなので、それはそれは手を替え品を替え
材料も調理法も盛り付けも、一見の価値ありです。
魚介と野菜を、とってもおいしいソースとともに、パイ包みにしたものと、
変わり衣で揚げた鶏肉
梅の実とずんだ餡のゼリー寄せ
もっともっとすごいものがいっぱいあったんだけど、
立食テーブルに大勢がドッと押し寄せ
ギューギューだわ、すぐなくなるわで、携帯構えて写真撮るのは難!
お料理のあとには和洋のスイーツがいっぱい。
製菓コースもあるので、パイやプリンやムースや羊羹やどら焼きや…
それはそれは豪華絢爛でした
ものすごい種類のお料理が並ぶ中、
私がいただいたのは
刺身(タコがばかうま)
ステーキ(伊予牛やわらか~)
鴨ロースト(大好物)
ご飯ものや野菜は美しさを見るだけ。
こんな私を後輩は「肉食大魔神」と呼びます。
だって…胃袋のキャパは限界があるんだもん。
好きなもんだけ食べんと…
肉そのものの料理って、地味なせいか、売れ行きが鈍いのよね。
取り放題
「先輩のお皿、茶色ばっか」って…
えーやん
↑ テキトーなこと書いてます。
パイみたいなのは「オマール海老のグラタン ミルフィーユ仕立て」
鶏肉揚げたのは“からあげ”ではなく
「地元食材のスパイシーフリット」だそうです。