あすかパパの色んな話

日々の暮らしの中で思ったことを書き込んでいきます。
今までのように写真、競馬の予想、スポーツネタも続けていきます。

こんな時間に更新!?

2009年05月20日 08時43分21秒 | その他の話題
あれこんな時間に更新と思われた方も
居ると思いますが、今日20日は酒田まつりという事で会社が
休みなんですと、言いながら子供達は学校、カミさんは
通常業務と私だけ休みまつりの写真を撮りに行こうか
考えましたが、一人でウロウロしているのも寂しい気がしてまして・・・・
今ならまだ間に合うのですが、置くところも無いし・・・
DVDでも借りて来ようか?なんても考えているところです

巨人、投打の歯車狂い交流戦黒星スタート

2009年05月20日 08時34分47秒 | 野球

マウンドで自らゲキを飛ばす巨人・原監督(左から2人目)=札幌ドーム

(交流戦、日本ハム16-6巨人、1回戦、日本ハム1勝、19日、札幌ドーム)セ・リーグ首位を快走する巨人はこの日も三回、9番の木村拓のソロを放つなど3点を先制。巨人先発の高橋尚は三回までチーム打率12球団1位・293を誇る好調日本ハム打線を封じていたが四回、名手・李承ヨプのエラーから崩れ一挙4点を奪われ逆転を許すと、悪い流れを引きずり、4回0/3、6失点でKOされた。その後も登板したG投手陣がことごとく打たれ今季ワーストの16失点。大事な交流戦初戦は黒星発進となった。

5年目を迎えた交流戦の開幕戦でチーム1号を放ったのは、37歳の木村拓だった。三回一死、八木の内角直球を振り抜いた打球は、左翼席で弾んだ。

 「不利なカウント(2-1)だったので、何も考えずに引っぱたくことだけを考えていた」

 自身にとっても今季1号。グータッチで出迎えた原監督も驚きの一発だった。さらにこの回、二死一、二塁から34歳のラミレスが中越えに2点適時二塁打を放った。

 木村拓にとって日本ハムは古巣。1991年にドラフト外で入団し、94年まで在籍した。当時の主力はトレンディーエースと呼ばれた西崎やいぶし銀の白井、広瀬ら。個性派集団の中では定位置を確保できず、長冨とのトレードで広島に移った。それから15年。古巣で一緒にプレーしたのは94年入団の金子誠しか残っていない。

 打のベテランは活躍したが、投のベテランは自滅した。生え抜き最年長、34歳の高橋尚は四回に日本ハム打線につかまり、逆転を許した。続く五回も連打を浴び、8安打6失点で降板。2番手の西村健、3番手の福田も炎上し。今季ワーストの16失点となった。

 貯金15で意気揚々と乗り込んだ交流戦。メークドラマ発祥の地・札幌で、これまでかみ合っていた投打の歯車が狂った。(サンスポ)

昨日は久々酷いゲームでしたねぇ
セ、パ首位同士の対決という事で好ゲームを期待したのですが、
巨人の投手陣が撃沈されてしまいました
今年もパリーグの方が強いのかいやいや、そんな事はないと思います。
今日の巨人の巻き返しに期待です。