今日は近くのスーパーまで歩いて行った
目的は劣化して壊れた物干しハンガーを買いに…
午後は雨の予想だが、暑くて上着を脱いで腰に巻いた
長い階段を上り、空を見上げると…
およその垣根にきれいな大輪の菊の花
菊の下に赤い薔薇の花
階段脇の崖に宝石が…
夕方、パラパラと雨が落ちてきた。
午後四時半には薄暗くなり、雨戸を閉めようとしたら、西南の空に三日月様が…
今にも降りそうな空模様ですが生暖かいです。
親方は上着無しでリハビリディの迎車に乗って行きました
最近、書いている途中で記事が消えてしまうことが度々あります
完成まじかでプレビューして編集に戻りますと影も形もありません
何処に行ったのでしょうか？
がっくりきて再度書き直す気力がなくなります。
昨夜も消えてしまいました～
タイトルは「老爺と野良ちゃん」
書き始めの文章を忘れてしまいました
昨日、親方は濡れ縁の塗装をしました
半分は私がやりました
親方はいつも急に思いついてやり始めます。
濡れ縁に乗せてあったものをどかせろと私に申します。
そして、あれ、取ってくれ、あれは何処に行った？と煩い事
私は下っ端で顎で使われています、親方のあだ名はここからきています。
親方、体が不自由ですぐに動けないので仕方がありません。
何かやっている時の親方は楽しそうです。
すっかり我が家に居ついた野良のさつきが、そんな親方をウッドデッキに寝そべって眺めています。
親方が動くと後を付いて回ります。
親方は元来、猫嫌いなのですが、さつきは特別なようで追い払いません。
他の野良ちゃんが来ると追い払っていますもの。
さつきはデッキに寝そべっているか、濡れ縁から居間を覗き込んでいます。
まるで、「家政婦は見た」の家政婦さんのように、私たち夫婦の生活を覗き見しています。
目が合うと、ニャーと小さな声で鳴きます。
まだ、撫ぜさせてくれませんが、大分、フレンドリーになりました
書きなおした記事、昨夜書いて消えてしまった記事と文章が大分、異なってしまったような…
