ず~っと気になっていた家の外回りの片付けに手をつけました。
1日やそこらでは終わらないことでしょう。
なにしろ、半世紀もの間、親方が日曜大工で使った木切れ、使いかけのペンキ類が家の裏手に置きっぱなしですから。
みっともなくて、その場所を見るたびにストレスが
今日はもそれらを不燃物、燃えるゴミと分別してそれぞれ大袋2個ずつ片付けました。
途中、親方が出てきて、これはいるからと袋から次々と取り出します、お邪魔虫
大き目の古材は鋸で切って出すようです。
少しずつ片付けていきましょう、私が動けるうちに。

塀の外のビオラがこんもりとなりました