
昨夜、娘の夢を見た。
お出掛けするらしくてお気に入りの服を選んでいた。
娘はお洒落だった。
私も親方も、センス最低なのに、誰に似たのか、センスが良かった。
娘がストッキングがないと探している…
あら、困ったわ、ストッキング類は全部処分してしまったわ…と、おろおろする私。
娘の姿を見ながら、私は、彼女が黄泉の国の住人だと自覚しているのだ。
ここで、目が覚めた…
私の夢は、いつも困った場面で目が覚める。
娘の夢を見たのは、昨日、娘が幼い頃、手を引いて散歩した道を歩いたせいだろうか…
夢でも会えると嬉しい


50年前は樹々も低く、お日さまが燦々と差していた
梅の木は手が届くほど低く、土堤側も川面が見えていた

遠い日の思い出が蘇る
天パーの髪を赤いリボンで結んでちょこちょこ歩く娘の姿が浮かぶ
私は、娘の事を思い出しても、もう、めそめそなんかしていない
楽しい思い出をいっぱい残してくれた娘に感謝して、毎日を元気に過ごしている
いつ何時、何があっても、残された日々を精一杯、生きていこう
75年間、生きてきて、思い返せば後悔することばかり、赤面の至りだが
それは時効にして頂こう・・・

梅林の道を抜けるとお地蔵様がいらっしゃる


春の小川はさらさら流る♪♪♪
