この写真は やはり 妻 24歳の時の写真である。
目標は 日の出も早くなった 六月の 荒川土手での 全裸の 撮影。
日曜の早朝 妻を揺り起こす。
愛車の スズキ フロンテで 素っ裸に コート一枚 羽織らせて
出かける。
犬の 散歩をする人が 多く 撮影には 結構 苦労。
目標は 日の出も早くなった 六月の 荒川土手での 全裸の 撮影。
日曜の早朝 妻を揺り起こす。
愛車の スズキ フロンテで 素っ裸に コート一枚 羽織らせて
出かける。
犬の 散歩をする人が 多く 撮影には 結構 苦労。
ウゥー・・過去/現在(今)交錯 想いを大切にそして今を、未来を・・・それは自分自身にしかマスター自身の・・・あんまり頑張らないで!・・・身体を壊すぞ!・・・。
色々 想像してみました。
そんなに頑張っていませんので ご安心ください。
今日、火曜日 殆ど 一日 雨でした。
アップの写真は これから 探さなくちゃ・・・・。
撮影してから46年の月日が流れました。
あの頃はきれいだった?妻も 昨年8月 他界しました。
7000枚近いアップした写真の中から 今でもこうして
人気のベスト10の中に 皆さんが選んでくださっているということは、当時 周りの反対を押し切ってアップしたことが 正解だったと言う事だと考えます。
これからも応援よろしくお願い致します。
間もなく あの悲しい別れの日から1年になろうとしている。
毎日のように 一瞬ではあるが元気な頃の姿を思い出す私。
すぐ近くの公園墓地にいるが 訪れることは少ない。
よさこい、民謡、尺八、お店、展示会・・・、それぞれ短い時間ではあるが、それに携わっていると 毎日があっという間に過ぎ去っていく。
全く忘れて過ごしている様な毎日の 一寸の合間に、ホッと思い出す妻との思い出の一つ一つ、
いったい私と一緒になって 幸せだったのだろうか?
30代の頃は もてもしないのに背伸びをして 浮名を流し 40代の頃は仕事と称して家庭を顧みず 好き勝手に生きてきた私、 そんな付けが回ってきてもいい筈なのに 毎日脳天気に過ごしている私 こんなことで良いのだろうかと しばし考えあぐねることも度々。
幸せを享受せぬまま 世を去った妻は
あんたって本当に 運がいいのね!!
たぶん天国でそんな風に思っていることだろう。