2023-9-30（土）
今日の気温 22～30ど
降水確率 40％
最高湿度 76％
9月も最後の日を迎えました。
今年は猛暑が続いたため紅葉が例年より1週間ほど遅れるという予報も出ております。
明日は千葉よさこいの日です。
よさこい夏舞徒一行は朝霞7時15分のバスで出発いたします。
間違っていました。
朝霞発 7：45分の出発でした。
30日19時、代表から連絡がありました。
新疆ウイグル自治区を 12日間に亘り旅している友人、広大な土地の為ハードな旅の日程になっているようです。
昨夜飛行機で上海に向かい、一泊して帰路につくようです。
上海までおおよそ2.000キロ、飛行機で5時間ほどかかる様です。
2023-9-29（金）
今日の気温 13~28度
降水確率 50％
最高湿度 76％
2024年3月10日（日）開催の 富士見民謡フェスティバルへの助成金が市から振り込まれました。
イベント準備室に追加でテーブルを購入しました。
チョット気が急（せ）いてきているのですが 致し方ありません。
スケジュールに則って じっくり進むしかありません。
秋が日一日と深まっていきます。
天高く、雲が美しく写真の題材も多くなるのですが 日没が早くなってしまうのをとっても寂しく感じてしまいます。
9月も残すところあと二日に迫った28日の午後 小諸のkoyamaさんから59回目の便りが届きました。
佐々木俊司様
脱穀が終わった田んぼに、稲わらが並んで干してありました。
夕方には涼しくなり、月見草が咲き出しました。
いつの間にか野菊も咲いていて、風に揺れていました。
ヤマボウシの実が落ち始め、食べながら拾い集めました。
甘いですが、ブドウの様な種が数個入っています。
今日は山道に落ちていた、山栗も拾ってきました。
「焼き栗」がお勧めですが、簡単な「茹で栗」で頂きます。
夕暮れ時、西の空が赤く染まり北アルプスが浮かび上がりました。
槍ヶ岳がハッキリ見えました。明日も良い天気になるでしょう。
令和 5 年 9 月 28 日
〒384-0051
長野県小諸市八満
2023-9-28（木）
今日の気温 23~32度
降水確率 0％
最高湿度 73％
野菜が何故か非常に高くなっています。
小さなブロッコリーも一個400円を超える価格でした。
そんなことも有り、昨日の夕方 五月中旬にベランダのプランターに植えたジャガイモの収穫をしました。
うまくいけば種芋の8~10倍と期待しての収穫でした。
しかし掘れども掘れども満足なサイズの芋は見当たりません。
な、なんと収穫量は重量にして種イモと同等程度でした。
親指先位の小粒のものばっかりでした。
何故だろう、
今ではYahoo!で すぐ調べることが出来ます。
1.直前まで冷蔵庫野菜室の中にありました。
2.小さなプランターに所狭しと植えました。
3.出てきた目を全部大切に 可憐な花を楽しんで育てました。
4.土寄せ全くしませんでした。
収穫時期だけはバッチリ合っていました。
さっそく
折角なのでさっそく食べて見る事にしました。
カレーにしようと思ったのですが すぐ作れる焼きそばにして見ました。
焼きそばは美味しかったのですが 芋そのものは全く美味しくありませんでした～残念。
次回からはしっかり育て方を調べたうえで挑戦してみようと思っております。
2023-9-27（水）
今日の気温 21~29度
降水確率 0％
最高湿度 77％
昨夕は11月26日開催される朝霞民謡連盟の文化祭についての打ち合わせが朝霞北公民館で開催されました。
文化祭の開催日が銚子で開催される黒潮よさこいと重なる11月26日、二ヶ月後ですが非常に苦慮ております。
新疆（しんきょう）ウイグル自治区を2週間に亘り旅している友人から 4回目の写真が送られてきました。
（ 観光バスの中から撮影した動画から切り抜き ）
2023-9-26（火）
今日の気温 18~29度
降水確率 0％
最高湿度 70％
昨日 週に一度、月曜日15時半から2時間 開催のアンセムOneコイン民謡喫茶には6名のお客さまが来てくださいました。
Isioka,Ogusu,Horigome,Nukui,Ootuki,Okaさん,そしてわたしSasakiの7人でした。
時間が短く感じられた2時間でした。
新疆（しんきょう）ウイグル自治区を旅する友人から 3回目の写真が送られてきました。
標高2,071メートルにある賽里木湖(サリムコ)
中国は広く バスでの移動距離が長くとっても疲れる旅との連絡がありました。
2023-9-25（月）
今日の気温 17~26度
降水確率 0％
最高湿度 67％
夕べ の朝霞の外気温は22度でした。
半袖ではちょっと寒さを感じる 朝霞一中グランドでの夏舞徒の練習会場に行って来ました。
一週間後の日曜日の千葉よさこいに向けての最後の練習日でした。
MCをしながら子守をする 会長の優しさを 月が雲間から静かに見も守っていました。
2023-9-24（日）
今日の気温 18~26度
降水確率 0％
最高湿度 67％
先日見知らぬ先からの電話、
来年の3月10日のイベントを控えている事なども有り 原則としてどんな電話にも出る事にしています。
『 使用していない電気製品などが有ったら買い取るので 何かございませんか』、
こんな電話にはまともな話は無いと解っていながら 電話先の若~い感じの良い 女性の声に反応してしまった私でした。
15分後には来れるというので
せまい物置から古いデスクトップのパソコン二台、空気清浄機、ワープロ一台、をガタゴトしながら取り出し ほこりを払って待つことにしました。
訪ねてきたのは20代前半と思わしき青年でした。
途中、何度か カメラか金製品の様な物はないかと問うてきました。
真剣に機種を確認したり何処かに電話をしたりしながら・・・
10分ほどあれこれした後 買取価格が決定しました。
重~いデスクトップのパソコンは引き取ることは出来ず 比較的軽めの
『 空気清浄機を買い取らせてもらいます 』
『 買取価格は 50円になります 』
ハァ？？
結果に思わず笑いが出てしまった私でした。
空気清浄器を持って帰る青年の後ろ姿に 何故か憐れみの感じをいだいてしまった私でした。
まだ使える空気清浄機でしたが 物置のスペースが空いて 50円いただけたのだから良かったのかとも思いました。
30度越えが当たり前だった昨日から、急激な気温の低下、なんと今日は25度という外気温、そのためかグラタンも沢山売れたようでした。
小諸の小山さんから先ほど 58回目の Lineが届きました。
長野県・小諸地方も急速に秋の色が濃くなってきているようです。
佐々木俊司様
秋の気配を感じ、山道に入って見ました。
カラマツに巻き付く、蔦が紅葉し始めました。
山椒の実が、赤い皮が弾けて黒い実に変わっていました。
昨年、この黒い実を採って来て、庭の鉢に蒔いておいたらこれだけに育ちました。
アケビが紫になって、口を開け始めました。
もう少し開いたら食べ頃です。
秋の七草のオミナエシが静かに咲いていました。
野菜畑の土手にサルスベリの木がありました。
やって見たかった、幹や枝をさすって、くすぐったがるか試して見ました。
強くさすると枝先にまで振動が伝わり、花や葉がくすぐったがるように揺れました。
田んぼの稲が、風の後を残して倒れていました。
そばが心配になり、自家製そば畑に寄って見ると、やはり倒れ始めていました。
刈り取りまでは1か月弱、何とか持ちこたえて欲しいです。
令和5 年 9 月 23 日
〒384-0051
長野県小諸市八満
koyama Haruo
いつも4時30分に目覚ましをかけておくのですが
掛け忘れました。
久し振りの朝寝坊です。
目覚めたのが6時10分でした。
店のオープン 7時には間に合います。
お昼で仕事を終えたら 続きをアップします。
ごめんなさ～い。
ー仕事を終えて来ましたー
なんと今日は土曜日の休日だったんですね、
チョット油断気味にスタート その後の混雑にやっとついて行くことが出来ましたが 何しろOneオペでの作業、
優しいお客さんに助けられ 気が付いて見たらモーニングのラストオーダーの時間を20分も過ぎていました。
いつもの三倍の売り上げでした。
朝から何にも食べずのおおよそ5時間でした。
お昼は まずはミルクで薄めたりんご酢、そのままでも飲めないほどではありませんが、黒砂糖で甘くしました。
その後、冷蔵庫の材料を使いチャーハンを作りました。
じゃが芋、紫キャベツ、茎わかめ、ブロッコリーの茎、そして卵二個、ご飯150グラム 以上でした。
サラダはプチトマト一袋、190円、ちゃんと洗って食べました。
中国を旅する友人から2度目のLineが送られてきました。
中国で美しい村として有名な 禾木村だそうです。
お土産はカボチャとメロン（まくわ 瓜）の様です。
2023-9-22（金）
今日の気温 22~27度
降水確率 90％
最高湿度 86％
久し振りに30度を割る雨の一日になる様です。
中国を旅する友人から再びLineが送られてきました。
Line電話で話すことも出来ました。
政治的な過激な事は話さないように気を付けました。
2023年の「報道の自由度ランキング」調査対象の180カ国地域のうち日本は68位主要7カ国（G7）の中で依然、最下位、悲しいながら忘れてはならない事実です。
残念ながら 日本は、台湾の35位、韓国の47位よりも下位でした。
私はこの事は恥ずべき事と思っております。
ロシアは昨年より九つ順位を落として164位、
中国は四つ順位を落として179位、
最下位の180位は北朝鮮と発表されました。
＜ 今日のニュースから ＞
長野の16歳の行方不明の女子校生、
現金数万円が入った白い2つ折りの財布と、数日分の着替えを持って家を出た可能性があるというので、チョットはホッとした気持ち。
でもどこでどうしているやらと考えると、家族の方のいたたまれない気持ちがわかります。
歳をとった単身の方に住居を貸してくれない・・・、
やっとのことで国が動き始めました。
住むところが有るのは基本的人権の一番大切な第一歩です
日本の国も名実ともに一流の国家になって欲しく思います。
