"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

蟹と戯れる

2006年09月29日 18時52分53秒 | Weblog
 大人の 頭部を はるかに 超える 大きさの タラバガニ

小さい孫は 興味津々。

 大きい方は 性格はきついのに 危険を感じてか

何故か 近寄らず 少し 離れて カニ踊り。
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北海道より 味覚の 便り

2006年09月29日 18時12分14秒 | Weblog
 いつもお世話になっている Tomitaさんから またまた 頂き物。

解体して お届けして 下さるとの事だったが、皆に 蟹の勇士を見せたかったの

で そのままの形で いただくことに。

 夕焼けの 空をバックに 記念撮影。
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暮れる 富士

2006年09月27日 22時59分24秒 | Weblog
雨後の 西の空は 美しい。

住んでいる マンションの 八階の通路から 西の空を 望んだ。

これで 月でも出ていたら 最高なのに・・・・・。

今日は 上弦の月のはずだが・・。
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想い出

2006年09月26日 23時25分49秒 | よさこいの世界

 いい思いでは 心の中で 増幅する。

一日過ぎると 過去になる。

美しい過去は ますます 心の中で 美しく 大きく甦る。

長い人生 振り返った時 より多くの 素晴らしい想い出が   

あることも 幸せの 一つのような気がする。

夏舞徒との この夏の 出会いは 私の人生に 一つ 幸せを 増やしてくれた。
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赤い耳の猫

2006年09月25日 21時34分30秒 | Weblog

 猫などの 動物を 撮る事は 少ない。

踏み切りの 開くのを 待っていた 助手席の 私を 何故かしらこの猫は

怪訝そうに じっと見ていた。

その猫の耳は 赤かった。

  Nikon D200 の 1000万画素 の 画像は いかがです?。
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夕暮れの 池袋

2006年09月24日 20時49分08秒 | Weblog
 私は 都会は 余り好きではない。
まず空気が汚い、人が多すぎる、人情が無い、競争がはげしい、道路が渋滞する、
24時間眠らない 等など・・・・・・。

  人間は 太陽が 昇ると共に 目を覚まし 太陽が西に傾く頃 家路に着き そして夕食 団欒 睡眠・・・・・。
 私は そんな生活が 人間の 幸せの 基本だと思う。
そして、それが 自然を 大切にすることに つながると思う。
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久しぶりの デート ??

2006年09月24日 20時20分54秒 | Weblog
 
 サイズを 大きくしない 約束だったが 破ってしまった。

写真を こよなく 愛するものとして 自分に 正直であることの 方を

選択してしまった。

simazakiさん ごめんなさーい。
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喫茶店にて

2006年09月24日 20時00分10秒 | Weblog
 
 半年近くになるであろうか、ここに来たのは。

このような お店は 東京でも 非常に少なくなった。

 妻の 病にたいする 話や 彼女への 一方的なモデル撮影の依頼の 話など

おおよそ 三時間にわたった。

彼女は 限りなく 明るく 私に 前向きな お話を してくれた。
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ヌード 3

2006年09月23日 22時49分51秒 | 脊髄小脳変性症の妻
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ヌード 1

2006年09月21日 19時55分39秒 | 脊髄小脳変性症の妻
 
 二十四歳の時の妻のヌードである。

左手の 薬指の 指輪に 新鮮さを感じる。

こんなかたちで 三十七年後に 発表することになるとは 夢にも思わなかった。

若いときから ずーっと 古風な人だった。

色々な思いが 交錯し 涙が止まらない。

素直で 真面目で 一生懸命だった 妻が どうして・・・・。

妻が病魔に 侵されて 三度目の秋が来る。

 
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