夏舞徒公開練習の日の ひとコマである。
オーナーは、私が夏舞徒に夢中であることにも、事のほか
理解を示してくださっている。
夏舞徒公開練習の日の ひとコマである。
オーナーは、私が夏舞徒に夢中であることにも、事のほか
理解を示してくださっている。
私が 人生の中で 余りにも軌道を逸している事に 心を痛めた
TOMITA夫妻は、毎日朝、9時 GURAHAMを おとずれ 私達家族に
指針を与えてくださる。
私どもは、いつかしら ”影のオーナー〟と呼ぶようになった。
（合掌）
店も、閉店にちかづいた5時過ぎ
一人の高校生がグラハムをおとづれた。
うっ、夏舞徒の一員・・？・・？。
制服姿は始めてだったので、確証を得るまで ”3秒〟のタイムラグ
最近のデジタルカメラだって0.15秒の世界だっていうのに
私の脳は、レスポンスが悪い。
Junくんに確認。
何故かJun君 ことのほかの 喜びよう。
メジカラも79も投稿してしまった。
100で終了しよう。
他グループとの交流も大切な目的の一つである。
ポスターには夏舞徒のメンバーの
写真が用いられていた。
写真が用いられていた。
この日も暑く、湿度も高かった。
新松戸 鳴子大賞に選ばれた 夏舞徒に 再演舞が依頼されたが？・・・・。
