2024-6-6 （月）
今日の気温 88～24度
降水確率 0％
最高湿度 61％
＜ 友からの便りー28 ＞
佐々木俊司様
昨日、隣町の佐久市で行われた、佐久バルーンフェスティバルに行って来ました。
千曲川河川敷のグランドには、全国から愛好家が40チーム集まりました。
朝6時からフライト準備が始まり、熱風で膨らんだバルーン40機余りが、
6時30分に次々飛び立ちました。
バルーンはバーナーの調節だけで上下に移動出来、後は風をつかんで飛んで行き。
決められた目標地点に自分のマーカーを落として、正確さを競うのだそうです。
飛び立つと帰って来ませんので、見送って終わりました。
令和 6 年 5 月 5 日
〒384-0051
長野県小諸市八満
Koyama Haruo
※ 色々な所にいろんな趣味を楽しむ人たちがいるものですネ。
こんな平和が永久に続きますように・・・。
色とりどりで綺麗ですね。実際みたら楽しいでしょうね。
一度は乗って飛んでみたいです。
大きさは色々ですよね、
数人、乗っているんですか・・・
飛び立って、飛び立った場所に戻って来ないのですか？
飛び上がる時は、ガスバーナーをゴーゴーと燃やして上がって行きます。
空高く上がっても、時々バーナーを燃すゴーゴーという音が聞こえて来ます。
全国でコンテストがあるそうです。
バルーンの大きさは、ほぼ同じ位で乗り組む人は2人でした。
降りる場所は、目標地点の方向ですので、仲間がワンボックスカーで追いかけて、
原っぱ等に下りた所でバルーンを畳んで、乗組員も回収します。
追いかけて回収するのも一苦労ですね。
バルーンの回収は、追いかける方と無線でも連絡しながら、
空き地や、田んぼの農道などに着地するんだそうです。
当地では田植えが始まる、この時期が最適と聞きました。